《終末の騎士》を通常召喚して①でデッキの闇属性モンスター1体を墓地へ送り、そのカードを起点にもう1体を場に出して、2体で次の召喚を行う出張セット。
《終末の騎士》はレベル4・闇属性・戦士族で、シンクロ召喚ではチューナー以外の素材、エクシーズ召喚ではレベル4の素材、リンク召喚では戦士族の素材として使います。
《終末の騎士》①で墓地へ送るカードによって到達先が分かれ、《ゾンビキャリア》と《亡龍の戦慄-デストルドー》は墓地から自身を特殊召喚し、《BF-刻夜のゾンダ》なら③でデッキのレベル5以上の「BF」モンスター1体が特殊召喚される。
《D-HERO ディアボリックガイ》は①でデッキから同名カードを特殊召喚し、《幻影騎士団サイレントブーツ》の②がサーチするのは《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》。
到達先はレベル6・7・9・10のシンクロモンスター、ランク4のエクシーズモンスター、リンク2の《聖騎士の追想 イゾルデ》の6つ。
《ゾンビキャリア》①のコストに手札をもう1枚使うレベル6シンクロだけが準1枚初動で、残る5つは《終末の騎士》だけで始める1枚初動、通常召喚はどれも《終末の騎士》の1回です。
終末の騎士出張セット早見表
この記事の到達先の一覧で、到達と型のリンクからそれぞれの手順へ移れます。
必要枚数は、最後に出すEXモンスターを除いた、そのルートで使うカードの合計。
| 到達 | 型 | 必要枚数 | 素引き |
|---|---|---|---|
| レベル6 | ゾンビキャリア型 | 3 | 不可 |
| レベル7 | 亡龍の戦慄-デストルドー型 | 2 | 可 |
| レベル9 | BF-刻夜のゾンダ型 | 3 | 不可 |
| レベル10 | BF-刻夜のゾンダ型 | 3 | 不可 |
| ランク4 | 幻影騎士団サイレントブーツ型 | 3 | 不可 |
| 《聖騎士の追想 イゾルデ》 | D-HERO ディアボリックガイ型 | 4 | 不可 |
レベル6シンクロ|終末の騎士
STEP2の《終末の騎士》①でデッキから墓地へ送るのは、レベル2・闇属性・アンデット族のチューナー《ゾンビキャリア》。
墓地へ送られた《ゾンビキャリア》は、手札1枚をデッキの一番上に戻せば①で自身を場に出せる。
STEP3でデッキに戻すのは初動に添えた任意の1枚で、このコストの分だけ手札が要るため、6つの到達先のうちここだけが準1枚初動です。
STEP4ではレベル4の《終末の騎士》とレベル2のチューナー《ゾンビキャリア》で、レベルの合計が6のシンクロ召喚を行う。
①で特殊召喚した《ゾンビキャリア》には「フィールドから離れた場合に除外される」が付くので、シンクロ素材にしたあとは墓地でなく除外ゾーンに置かれる。
《ゾンビキャリア》①は墓地で発動する効果のため、《ゾンビキャリア》を手札に引いているとこの手順どおりには進められません。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《ゾンビキャリア》 | 未使用 | 不可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《ゾンビキャリア》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《ゾンビキャリア》 を墓地に送る
任意の1枚を手札からデッキに戻して、《ゾンビキャリア》の①効果で墓地から自身を特殊召喚
《ゾンビキャリア》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 任意の1枚を手札からデッキに戻す
結果
- 墓地から《ゾンビキャリア》 を特殊召喚
《終末の騎士》と《ゾンビキャリア》で《お好みのレベル6シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル6シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《終末の騎士》 をシンクロ素材
- 《ゾンビキャリア》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル6シンクロ》 をシンクロ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | STEP3《ゾンビキャリア》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +1 ドロー |
レベル6シンクロの手札誘発受けの要点
レベル6までの手順では、デッキの《ゾンビキャリア》を墓地へ送るSTEP2の《終末の騎士》①だけが《灰流うらら》で無効にされうる。
ここで無効にされると《ゾンビキャリア》が墓地へ行かず、場の《終末の騎士》と組むチューナーを出せない。
同じSTEP2は《幽鬼うさぎ》の窓でもあり、《終末の騎士》が破壊されるとシンクロ素材のレベル4が場からいなくなる。
《屋敷わらし》の窓は、墓地から自身を特殊召喚するSTEP3の《ゾンビキャリア》①。
手札をデッキの一番上に戻すのはコストなので、発動を無効にされると、戻した1枚はデッキに置かれたまま《ゾンビキャリア》も墓地に残ります。
《終末の騎士》の通常召喚を含めても召喚・特殊召喚は3回で、《原始生命態ニビル》の条件の5回に足りない。
《増殖するG》を通された場合のドローは最大2枚、《マルチャミー・フワロス》・《マルチャミー・プルリア》・《マルチャミー・ニャルス》はそれぞれ最大1枚。

レベル7シンクロ|終末の騎士
レベル7では、STEP2の《終末の騎士》①でレベル7・闇属性・ドラゴン族のチューナー《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送ります。
《亡龍の戦慄-デストルドー》①はLPを半分払い、自分の場のレベル6以下のモンスター1体を対象にして手札・墓地から自身を特殊召喚し、レベルを対象のレベル分だけ下げる効果。
STEP3でレベル4の《終末の騎士》を対象にするので、《亡龍の戦慄-デストルドー》はレベル3になって場に出る。
4と3を足した7が、STEP4で行うシンクロ召喚のレベル。
①は手札にあるときも発動できるため、《亡龍の戦慄-デストルドー》を引いていても《終末の騎士》を対象に同じ特殊召喚を行えます。
《亡龍の戦慄-デストルドー》は①の「フィールドから離れた場合にデッキの一番下に戻る」が適用されたままシンクロ素材になるので、墓地ではなくデッキの一番下へ行く。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《亡龍の戦慄-デストルドー》 | 未使用 | 可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《亡龍の戦慄-デストルドー》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《亡龍の戦慄-デストルドー》 を墓地に送る
LPを4000払って、《亡龍の戦慄-デストルドー》の①効果で墓地から自身を特殊召喚し、《亡龍の戦慄-デストルドー》のレベルが3になる
《亡龍の戦慄-デストルドー》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- LP4000を払う
対象
- 対象に 《終末の騎士》 を選択
結果
- 墓地から《亡龍の戦慄-デストルドー》 を特殊召喚
- 《亡龍の戦慄-デストルドー》 のレベルが 7 → 3
《終末の騎士》と《亡龍の戦慄-デストルドー》で《お好みのレベル7シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル7シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《終末の騎士》 をシンクロ素材
- 《亡龍の戦慄-デストルドー》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル7シンクロ》 をシンクロ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | STEP3《亡龍の戦慄-デストルドー》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +1 ドロー |
レベル7シンクロの手札誘発受けの要点
レベル7でも《灰流うらら》と《幽鬼うさぎ》の窓は、STEP2の《終末の騎士》①の1か所に限られる。
STEP2が《灰流うらら》で無効になれば、《亡龍の戦慄-デストルドー》は墓地へ行かずデッキに残る。
《幽鬼うさぎ》で《終末の騎士》が破壊された場合、この手順では《亡龍の戦慄-デストルドー》①の対象にするレベル6以下のモンスターが自分の場に残りません。
《屋敷わらし》が狙えるのは、墓地から自身を特殊召喚するSTEP3の《亡龍の戦慄-デストルドー》①。
LPの半分はコストとして払うため、発動を無効にされるとLPは減ったまま《亡龍の戦慄-デストルドー》が墓地に残ります。
ここまでの召喚・特殊召喚は3回で、《原始生命態ニビル》を撃てる5回には2回足りない。
相手が引ける枚数もレベル6シンクロと変わらず、《増殖するG》が最大2枚、《マルチャミー・フワロス》・《マルチャミー・プルリア》・《マルチャミー・ニャルス》が最大1枚ずつ。

レベル9シンクロ|終末の騎士
STEP2の《終末の騎士》①で墓地へ送るのは、レベル6・闇属性・鳥獣族の《BF-刻夜のゾンダ》。
《BF-刻夜のゾンダ》③は墓地の自身を除外して、手札・デッキからレベル5以上の「BF」モンスター1体を特殊召喚し、そのあと自分がそのモンスターの攻撃力分のダメージを受ける効果です。
STEP3で特殊召喚するのはレベル5・攻撃力0のチューナー《BF-天狗風のヒレン》なので、ダメージは0のまま。
STEP4では、チューナーの《BF-天狗風のヒレン》とレベル4の《終末の騎士》でレベル9をそろえてシンクロ召喚する。
《BF-刻夜のゾンダ》③は手札の「BF」モンスターも特殊召喚できるので、《BF-天狗風のヒレン》を先に引いていても同じSTEP3で場に出せる。
レベル10シンクロとはSTEP3で出す「BF」モンスターが違うだけで、STEP2までは同じ手順。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《BF-刻夜のゾンダ》 | 未使用 | 不可 |
| 《BF-天狗風のヒレン》 | 未使用 | 可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《BF-刻夜のゾンダ》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《BF-刻夜のゾンダ》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《BF-刻夜のゾンダ》の③効果でデッキから《BF-天狗風のヒレン》を特殊召喚
《BF-刻夜のゾンダ》の③効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《BF-刻夜のゾンダ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《BF-天狗風のヒレン》 を特殊召喚
《終末の騎士》と《BF-天狗風のヒレン》で《お好みのレベル9シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル9シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《終末の騎士》 をシンクロ素材
- 《BF-天狗風のヒレン》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル9シンクロ》 をシンクロ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
レベル9シンクロの手札誘発受けの要点
レベル9では、《灰流うらら》がSTEP2の《終末の騎士》①とSTEP3の《BF-刻夜のゾンダ》③の2か所に撃てる。
STEP3の《BF-刻夜のゾンダ》③は自身の除外がコストなので、無効にされると《BF-刻夜のゾンダ》は除外されたまま《BF-天狗風のヒレン》が場に出ない。
STEP2だけは《幽鬼うさぎ》の窓にもなり、そこで《終末の騎士》を破壊されると、《BF-天狗風のヒレン》と組むレベル4が残りません。
《BF-刻夜のゾンダ》③が特殊召喚するのは手札・デッキからで、墓地からの特殊召喚を止める《屋敷わらし》の窓はこのルートに無い。
召喚・特殊召喚の回数は3回にとどまるため、《原始生命態ニビル》は撃たれない。
墓地・除外からの特殊召喚が無いので《マルチャミー・ニャルス》のドローは0枚で、《増殖するG》・《マルチャミー・フワロス》は最大2枚、《マルチャミー・プルリア》なら最大1枚。

レベル10シンクロ|終末の騎士
レベル10では、STEP3の《BF-刻夜のゾンダ》③でデッキから出す「BF」モンスターを、レベル6のチューナー《BF-流離いのコガラシ》に替える。
《BF-流離いのコガラシ》は攻撃力2300なので、③の後半の処理で自分は2300のダメージを受けます。
《終末の騎士》のレベル4に《BF-流離いのコガラシ》のレベル6を足した10が、STEP4のシンクロ素材のレベルの合計。
《BF-流離いのコガラシ》②により、このカードを素材にしたシンクロ召喚に成功した時、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。
レベル10で使うメインデッキのカードは《終末の騎士》・《BF-刻夜のゾンダ》・《BF-流離いのコガラシ》の3枚で、《BF-刻夜のゾンダ》と組む「BF」モンスターを入れ替えればレベル9とレベル10を出し分けられます。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《BF-刻夜のゾンダ》 | 未使用 | 不可 |
| 《BF-流離いのコガラシ》 | 未使用 | 可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《BF-刻夜のゾンダ》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《BF-刻夜のゾンダ》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《BF-刻夜のゾンダ》の③効果でデッキから《BF-流離いのコガラシ》を特殊召喚し、自分は2300ダメージを受ける
《BF-刻夜のゾンダ》の③効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《BF-刻夜のゾンダ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《BF-流離いのコガラシ》 を特殊召喚
- 自分は2300ダメージを受ける
《終末の騎士》と《BF-流離いのコガラシ》で《お好みのレベル10シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル10シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《終末の騎士》 をシンクロ素材
- 《BF-流離いのコガラシ》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル10シンクロ》 をシンクロ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
レベル10シンクロの手札誘発受けの要点
止められる場所はレベル9シンクロと同じで、《灰流うらら》はSTEP2とSTEP3、《幽鬼うさぎ》はSTEP2に撃てる。
STEP3の《BF-刻夜のゾンダ》③を《灰流うらら》で無効にされると《BF-流離いのコガラシ》は出ず、③の後半の2300のダメージも受けない。
STEP2で《終末の騎士》①を止められた場合は、《BF-刻夜のゾンダ》がデッキに残り、墓地で発動する③を使えません。
《屋敷わらし》が撃てる効果は、このルートにも含まれていない。
《原始生命態ニビル》の条件の5回に対して、召喚・特殊召喚は3回。
ドローは《増殖するG》と《マルチャミー・フワロス》で最大2枚、《マルチャミー・プルリア》で最大1枚、《マルチャミー・ニャルス》で0枚と、どれもレベル9シンクロの値と一致する。

ランク4エクシーズ|終末の騎士
ランク4では、STEP2の《終末の騎士》①でレベル3・闇属性・戦士族の《幻影騎士団サイレントブーツ》を墓地へ送る。
STEP3で使う《幻影騎士団サイレントブーツ》②は、墓地の自身を除外してデッキから「ファントム」魔法・罠カード1枚を手札に加える効果で、ここでは通常罠の《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》を選びます。
自分の墓地に罠カードが無ければ《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》はセットしたターンでも発動でき、STEP4でセットしてSTEP5でそのまま発動する。
発動した《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》は①で戦士族・闇属性・レベル4の通常モンスターになり、罠カードとしては扱われずにモンスターゾーンへ特殊召喚されます。
STEP6でエクシーズ素材にする《終末の騎士》と《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》はどちらもレベル4の闇属性・戦士族なので、闇属性か戦士族のレベル4モンスター2体を素材に指定するランク4でも、素材の条件を満たせる。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《幻影騎士団サイレントブーツ》 | 未使用 | 不可 |
| 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 | – | 可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《幻影騎士団サイレントブーツ》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《幻影騎士団サイレントブーツ》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《幻影騎士団サイレントブーツ》の②効果でデッキから《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》を手札に加える
《幻影騎士団サイレントブーツ》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《幻影騎士団サイレントブーツ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 を手札に加える
《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をセット
《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》をセット
結果
- 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 をセット
《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》の①効果で自身を特殊召喚
《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》の①発動
▼効果テキスト
結果
- 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 を特殊召喚
《終末の騎士》と《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》で《お好みのランク4エクシーズ》をX召喚
《お好みのランク4エクシーズ》をエクシーズ召喚
素材
- 《終末の騎士》 をエクシーズ素材
- 《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》 をエクシーズ素材
結果
- 《お好みのランク4エクシーズ》 をエクシーズ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
ランク4エクシーズの手札誘発受けの要点
ランク4で《灰流うらら》の窓になるのは、STEP2の《終末の騎士》①と、デッキから手札に加えるSTEP3の《幻影騎士団サイレントブーツ》②。
《幻影騎士団サイレントブーツ》②がSTEP3で無効になると、除外した《幻影騎士団サイレントブーツ》は戻らず《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》も手札に来ないので、《終末の騎士》と並べるレベル4を用意できない。
《幽鬼うさぎ》もSTEP2の《終末の騎士》①に撃て、破壊されると《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》と組むレベル4が場に残りません。
STEP4のセットとSTEP5の《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》の発動は、表に挙げたどの手札誘発の窓にもならない。
このルートに《屋敷わらし》を合わせる場面は無く、召喚・特殊召喚の3回は《原始生命態ニビル》の5回に及ばない。
《増殖するG》で最大2枚、《マルチャミー・フワロス》・《マルチャミー・プルリア》で最大1枚のドローを相手に許し、《マルチャミー・ニャルス》は0枚です。

聖騎士の追想 イゾルデ|終末の騎士
《聖騎士の追想 イゾルデ》を出すルートは、STEP2の《終末の騎士》①でレベル6・闇属性・戦士族の《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送って始める。
《D-HERO ディアボリックガイ》①は墓地の自身を除外してデッキから同名カード1体を特殊召喚する効果で、STEP3では2枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》が《終末の騎士》の隣に並ぶ。
そのため、この到達先だけはメインデッキに《D-HERO ディアボリックガイ》を2枚入れる。
《聖騎士の追想 イゾルデ》は戦士族モンスター2体を素材にするリンク2で、STEP4では戦士族の《終末の騎士》と《D-HERO ディアボリックガイ》をリンク素材にします。
シンクロ召喚やエクシーズ召喚と違ってレベルの合計や一致は問われないので、レベル4とレベル6の組み合わせで足りる。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《終末の騎士》 | 使用 | 可 |
| 《D-HERO ディアボリックガイ》 | 未使用 | 不可 |
展開ルート
《終末の騎士》を召喚
《終末の騎士》を通常召喚
結果
- 《終末の騎士》 を通常召喚
《終末の騎士》の①効果で《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送る
《終末の騎士》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《D-HERO ディアボリックガイ》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果でデッキから別の《D-HERO ディアボリックガイ》を特殊召喚
《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《D-HERO ディアボリックガイ》 を特殊召喚
《終末の騎士》と《D-HERO ディアボリックガイ》で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚
《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
素材
- 《終末の騎士》 をリンク素材
- 《D-HERO ディアボリックガイ》 をリンク素材
結果
- 《聖騎士の追想 イゾルデ》 をリンク召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《終末の騎士》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
《聖騎士の追想 イゾルデ》の手札誘発受けの要点
STEP2の《終末の騎士》①と、デッキから2体目を特殊召喚するSTEP3の《D-HERO ディアボリックガイ》①が、《灰流うらら》の窓。
1枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》をコストで除外したあとSTEP3が無効になると、2枚目は場に出ず、戦士族は《終末の騎士》1体だけになる。
《幽鬼うさぎ》でSTEP2に《終末の騎士》を破壊された場合も、《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材の戦士族2体がそろいません。
このルートで墓地から特殊召喚する効果は無く、《D-HERO ディアボリックガイ》①もデッキから出すので《屋敷わらし》の窓は無い。
召喚・特殊召喚は合計3回で、《原始生命態ニビル》の条件を満たすことはない。
《聖騎士の追想 イゾルデ》までに相手が引ける枚数は、《増殖するG》・《マルチャミー・フワロス》で最大2枚、《マルチャミー・プルリア》で最大1枚、《マルチャミー・ニャルス》なら0枚。
まとめ
6つの到達先は、《終末の騎士》①で墓地へ送る闇属性モンスターを選び分けることで決まります。
シンクロの4つは、《ゾンビキャリア》か《亡龍の戦慄-デストルドー》が墓地から自身を特殊召喚するか、《BF-刻夜のゾンダ》③がデッキの《BF-天狗風のヒレン》か《BF-流離いのコガラシ》を出して、《終末の騎士》と合わせたレベルを6・7・9・10にする。
ランク4は《幻影騎士団サイレントブーツ》②で手札に加えた《幻影騎士団シェード・ブリガンダイン》を通常モンスターとして場に出し、《聖騎士の追想 イゾルデ》は《D-HERO ディアボリックガイ》①で2体目を出して戦士族を2体そろえる。
LPが減るのはレベル7とレベル10で、《亡龍の戦慄-デストルドー》①でLPの半分を払い、《BF-刻夜のゾンダ》③で《BF-流離いのコガラシ》の攻撃力と同じ2300のダメージを受けます。
メインデッキに入れるのは《終末の騎士》のほかに到達先ごとの1〜2種類で、《聖騎士の追想 イゾルデ》を出すなら《D-HERO ディアボリックガイ》は2枚要る。
最後に出すシンクロ・エクシーズモンスターは、レベル・ランクが合えば出張先のEXデッキに入れているものを使えます。

コメント