シュトロームベルクの金の城の展開・出張セット|ランク4エクシーズと聖騎士の追想 イゾルデを1枚から【遊戯王マスターデュエル】

《シュトロームベルクの金の城》は、フィールド魔法の発動だけで戦士族を並べられる、召喚権を使わない1枚初動です。

《シュトロームベルクの金の城》から《鉄のハンス》、さらに《鉄の騎士》を特殊召喚し、レベル4の戦士2体を一気に揃えます。

この2体をエクシーズ素材にすればランク4エクシーズへ、リンク素材にすれば《聖騎士の追想 イゾルデ》へと分岐でき、戦士族リンクの起点としても使えます。

通常召喚権を温存したまま動けるのが最大の強みです。

目次

出張セット早見表(到達ランク逆引き)

出せるレベル/ランクと概要(型・必要枚数・素引きの可否・出せる例)の一覧です。

必要枚数は、そのルートの展開で使うカードの合計枚数(手札コストを含む・最終盤面に出すEXモンスターを除く)。

「到達」のリンクから各到達先の解説(必要カードや手順)へ飛べます。

到達必要枚数素引き出せる主な例
《聖騎士の追想 イゾルデ》3 不可《聖騎士の追想 イゾルデ》
ランク43 不可《No.39 希望皇ホープ》

出張セットに必要なカード(全パターン共通)

どのランクを狙う場合も、このカードは共通で使います。

各到達先では下記に加えて少数のカードを足すだけです。

メインデッキ
シュトロームベルクの金の城
鉄のハンス
鉄の騎士
カードごとの召喚権・素引き
鉄のハンス
召喚権 未使用
素引き 不可
鉄の騎士
召喚権 未使用
素引き 不可

シュトロームベルクの金の城の共通展開

《シュトロームベルクの金の城》を起点に、全ルートで共通する最初の3ステップです。

ここから先は狙う到達先ごとに分岐します。

展開ルートの流れ

ステップごとの詳細

STEP 1 — 《シュトロームベルクの金の城》を発動

結果

盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
墓地
EXデ
鉄のハンス
手札

STEP 2 — 《シュトロームベルクの金の城》の①効果発動

効果テキスト

結果

盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
鉄のハンス
墓地
EXデ
鉄の騎士
手札

STEP 3 — 《鉄のハンス》の①効果発動

効果テキスト

結果

最終盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
鉄のハンス
鉄の騎士
墓地
EXデ
デッキ
手札

ここから分岐。狙う到達先へ:

ランク4エクシーズ《聖騎士の追想 イゾルデ》

ランク4エクシーズの展開

共通展開のあと、以下の手順でランク4エクシーズに到達します。

共通展開(ここまで全到達先で共通)

この手順は全到達先で共通です(盤面付きの詳しい解説は▲ 共通展開)。

起点の盤面(共通展開の到達点)

盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
鉄のハンス
鉄の騎士
墓地
EXデ
デッキ
手札

展開ルートの流れ(ランク4エクシーズ)

  1. 《鉄のハンス》《鉄の騎士》で《お好みのランク4エクシーズ》をX召喚

ステップごとの詳細(ランク4エクシーズ)

STEP 1 — 《お好みのランク4エクシーズ》をエクシーズ召喚

素材

結果

  • 《お好みのランク4エクシーズ》 をエクシーズ召喚
最終盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
No.39 希望皇ホープ
墓地
EXデ
デッキ
手札

出せる主なランク4エクシーズの例

《No.39 希望皇ホープ》 など、同じランクのエクシーズモンスターを出せます。

ランク4エクシーズの手札誘発ガイド

この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。

ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。

実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。

誘発ケアの参考として見てください。

STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。

無効・妨害系の手札誘発
手札誘発手札誘発タイミングと対象カード
《灰流うらら》
《幽鬼うさぎ》
《屋敷わらし》
召喚反応・ドロー系の手札誘発
手札誘発成立タイミングとドロー枚数
《原始生命態ニビル》
《増殖するG》最大 +3 ドロー
《マルチャミー・フワロス》最大 +3 ドロー
《マルチャミー・プルリア》最大 +0 ドロー
《マルチャミー・ニャルス》最大 +0 ドロー

ランク4エクシーズの手札誘発受けの要点

《灰流うらら》が触れるのは、共通展開のSTEP2で発動する《シュトロームベルクの金の城》①効果と、STEP3で発動する《鉄のハンス》①効果の2か所です。

STEP2を無効にされると《鉄のハンス》自体が出ず、続く《鉄の騎士》の供給も止まって素材が1体も残りません。

STEP3で止められた場合は《鉄のハンス》だけが残り、ランク4の素材が1体足りない状態になります。

《幽鬼うさぎ》も同じ2か所に反応し、発動元の《シュトロームベルクの金の城》《鉄のハンス》自身を破壊して戦士の供給を断ちます。

墓地で発動する効果を一度も経由しないため、《屋敷わらし》には止め所がなく表でも「-」です。

召喚は特殊召喚3回にとどまり、通算5体目を条件とする《原始生命態ニビル》には届きません。

《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》は最大3枚、《マルチャミー・プルリア》《マルチャミー・ニャルス》は最大0枚のドローを許します。

《聖騎士の追想 イゾルデ》の展開

共通展開のあと、以下の手順で《聖騎士の追想 イゾルデ》に到達します。

共通展開(ここまで全到達先で共通)

この手順は全到達先で共通です(盤面付きの詳しい解説は▲ 共通展開)。

起点の盤面(共通展開の到達点)

盤面
EX
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
鉄のハンス
鉄の騎士
墓地
EXデ
デッキ
手札

展開ルートの流れ(《聖騎士の追想 イゾルデ》)

ステップごとの詳細(《聖騎士の追想 イゾルデ》)

STEP 1 — 《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚

素材

結果

最終盤面
聖騎士の追想 イゾルデ
EX
除外
シュトロームベルクの金の城
鉄の騎士
EXデ
デッキ
手札

《聖騎士の追想 イゾルデ》の手札誘発ガイド

この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。

ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。

実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。

誘発ケアの参考として見てください。

STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。

無効・妨害系の手札誘発
手札誘発手札誘発タイミングと対象カード
《灰流うらら》
《幽鬼うさぎ》
《屋敷わらし》
召喚反応・ドロー系の手札誘発
手札誘発成立タイミングとドロー枚数
《原始生命態ニビル》
《増殖するG》最大 +3 ドロー
《マルチャミー・フワロス》最大 +3 ドロー
《マルチャミー・プルリア》最大 +0 ドロー
《マルチャミー・ニャルス》最大 +0 ドロー

《聖騎士の追想 イゾルデ》の手札誘発受けの要点

《聖騎士の追想 イゾルデ》までの手順で《灰流うらら》《幽鬼うさぎ》が触れるのは、共通展開のSTEP2とSTEP3の2か所だけです。

STEP2の《シュトロームベルクの金の城》①効果を止められると《鉄のハンス》が特殊召喚できず、そこから伸びる《鉄の騎士》も出ないため素材がまったく並びません。

STEP3の《鉄のハンス》①効果を止められた場合は《鉄の騎士》だけが欠け、《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材が1体不足します。

《幽鬼うさぎ》は同じ2か所で発動元のカードそのものを破壊するため、《灰流うらら》と止め所は変わりません。

墓地で発動する効果を一度も挟まないルートのため、《屋敷わらし》は対象を持てず表でも「-」となります。

召喚合計は3回で通算5体目に届かず、《原始生命態ニビル》を撃てる窓はありません。

ドロー系は《増殖するG》《マルチャミー・フワロス》が最大3枚、《マルチャミー・プルリア》《マルチャミー・ニャルス》が最大0枚です。

聖騎士の追想 イゾルデの出し方まとめ

まとめ

必要なのは《シュトロームベルクの金の城》を中心とした数枚だけで、通常召喚権を使わずに展開できます。

共通する最初の3ステップで戦士族2体を用意し、そこからランク4のエクシーズ素材にするか《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材にするかで到達先が変わります。

召喚権を残せるため、メインデッキの通常召喚と無理なく併用できます。

到達先別の必要カードは、上部の早見表で確認できます。

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