通常召喚した 《魂喰いオヴィラプター》①でデッキの《カーボネドン》を墓地へ送り、《カーボネドン》②でデッキのドラゴン族の通常モンスターを特殊召喚して、《魂喰いオヴィラプター》とそのドラゴン族でシンクロかエクシーズに入る出張セット。
《魂喰いオヴィラプター》①はデッキの恐竜族1体を手札に加えるか墓地へ送るかを選べる効果で、この記事の手順はどれもレベル3・地属性・恐竜族の《カーボネドン》を墓地へ送る。
《カーボネドン》②は、墓地の自身を除外して、手札・デッキからレベル7以下のドラゴン族の通常モンスター1体を守備表示で場に出す効果です。
出したドラゴン族がチューナーならレベル4の《魂喰いオヴィラプター》と組むシンクロ召喚、チューナーでないレベル4ならランク4のエクシーズ召喚に分かれる。
レベル1の《ガード・オブ・フレムベル》でレベル5、レベル2の《守護竜ユスティア》でレベル6、レベル6の《ラブラドライドラゴン》でレベル10のシンクロになり、ランク4にはレベル4の《サファイアドラゴン》を使います。
《魂喰いオヴィラプター》の通常召喚で召喚権を使い、最後の召喚の素材は《魂喰いオヴィラプター》と②で出したドラゴン族の2体だけ。
魂喰いオヴィラプター出張セット早見表
この記事の到達先の一覧で、到達と型のリンクからそれぞれの手順へ移れます。
必要枚数は、最後に出すEXモンスターを除いた、そのルートで使うカードの合計。
| 到達 | 型 | 必要枚数 | 素引き |
|---|---|---|---|
| レベル5 | 基本型 | 3 | 不可 |
| レベル6 | 基本型 | 3 | 不可 |
| レベル10 | 基本型 | 3 | 不可 |
| ランク4 | サファイアドラゴン型 | 3 | 不可 |
レベル5〜6・10シンクロ|魂喰いオヴィラプター
《魂喰いオヴィラプター》を通常召喚するSTEP1に続き、STEP2の①ではデッキの《カーボネドン》を手札に加えず墓地へ送る。
STEP3の《カーボネドン》②は墓地の自身をコストとして除外する効果で、デッキのドラゴン族の通常モンスターのチューナー1体が守備表示で場に並ぶ。
狙うレベルで入れ替えるのはこのチューナーで、レベル5なら《ガード・オブ・フレムベル》、レベル6なら《守護竜ユスティア》、レベル10なら《ラブラドライドラゴン》。
3枚はレベルがそれぞれ1・2・6なので、レベル4の《魂喰いオヴィラプター》と合わせた合計が、STEP4でシンクロ召喚するモンスターのレベルと一致します。
レベル5の手順を盤面付きで代表に載せていて、レベル6・10はSTEP3で出すチューナーを替えるだけで同じSTEP4のシンクロ召喚に進む。
《カーボネドン》②は手札のドラゴン族も特殊召喚できるので、入れ替える3枚のチューナーは引いていても同じ手順で使えます。
ランク4エクシーズとの違いはSTEP3で出すモンスターだけで、そちらはチューナーでない《サファイアドラゴン》を選ぶ。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《魂喰いオヴィラプター》 | 使用 | 可 |
| 《カーボネドン》 | 未使用 | 不可 |
レベル別に使うカード
レベル別に入れ替えるカードは下記のとおりです。
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《ガード・オブ・フレムベル》 | 未使用 | 可 |
| 《守護竜ユスティア》 | 未使用 | 可 |
| 《ラブラドライドラゴン》 | 未使用 | 可 |
代表としてレベル5シンクロの手順を盤面付きで解説します(他レベルは上記の入れ替えカードが違うだけです)。
展開ルート(例: レベル5シンクロ)
《魂喰いオヴィラプター》を召喚
《魂喰いオヴィラプター》を通常召喚
結果
- 《魂喰いオヴィラプター》 を通常召喚
《魂喰いオヴィラプター》の①効果で《カーボネドン》を墓地へ送る
《魂喰いオヴィラプター》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《カーボネドン》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《カーボネドン》の②効果でデッキから《ガード・オブ・フレムベル》を特殊召喚
《カーボネドン》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《カーボネドン》を墓地から除外する
結果
- デッキから《ガード・オブ・フレムベル》 を特殊召喚
《魂喰いオヴィラプター》と《ガード・オブ・フレムベル》で《お好みのレベル5シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル5シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《魂喰いオヴィラプター》 をシンクロ素材
- 《ガード・オブ・フレムベル》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル5シンクロ》 をシンクロ召喚
各レベルの出し方まとめ:レベル5 / レベル6 / レベル10
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《魂喰いオヴィラプター》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
レベル5〜6・10シンクロの手札誘発受けの要点
どのレベルを狙っても《灰流うらら》の窓は変わらず、STEP2の《魂喰いオヴィラプター》①とSTEP3の《カーボネドン》②に絞られる。
STEP2の①を無効にされた場合、《カーボネドン》はデッキに残ったままで、STEP3の②を発動できない。
STEP3の②は《カーボネドン》を除外するコストを払ってから発動するため、無効にされるとチューナーが出ないまま《カーボネドン》だけが除外される。
STEP2の《魂喰いオヴィラプター》①は《幽鬼うさぎ》にも撃たれうる場所で、《魂喰いオヴィラプター》が破壊されればチューナーと組むレベル4が残らない。
《カーボネドン》②の除外はコストで、特殊召喚するのも手札・デッキのモンスターなので、《屋敷わらし》で無効にできる発動はこのルートに1つもない。
《原始生命態ニビル》の条件の5回に対し、このルートの召喚・特殊召喚は通常召喚から最後のシンクロ召喚までで3回だけ。
相手へのドローの上限は、《増殖するG》と《マルチャミー・フワロス》が2枚、《マルチャミー・プルリア》が1枚で、《マルチャミー・ニャルス》は撃たれても0枚。
ランク4エクシーズ|魂喰いオヴィラプター
STEP1・2はシンクロの到達先と変わらず、《魂喰いオヴィラプター》①で《カーボネドン》が墓地に置かれる。
STEP3の《カーボネドン》②で特殊召喚するのは、レベル4・風属性・ドラゴン族の通常モンスター《サファイアドラゴン》です。
《サファイアドラゴン》はチューナーではありませんが、《魂喰いオヴィラプター》と同じレベル4なので、STEP4でこの2体からランク4をエクシーズ召喚できる。
②の特殊召喚は守備表示に決まっていますが、守備表示の《サファイアドラゴン》もそのままエクシーズ素材に使えます。
ランク4で使うメインデッキのカードは《魂喰いオヴィラプター》・《カーボネドン》・《サファイアドラゴン》の3枚で、EXデッキのカードは最後のエクシーズモンスターにしか使わない。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《魂喰いオヴィラプター》 | 使用 | 可 |
| 《カーボネドン》 | 未使用 | 不可 |
| 《サファイアドラゴン》 | 未使用 | 可 |
展開ルート
《魂喰いオヴィラプター》を召喚
《魂喰いオヴィラプター》を通常召喚
結果
- 《魂喰いオヴィラプター》 を通常召喚
《魂喰いオヴィラプター》の①効果で《カーボネドン》を墓地へ送る
《魂喰いオヴィラプター》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《カーボネドン》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《カーボネドン》の②効果でデッキから《サファイアドラゴン》を特殊召喚
《カーボネドン》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《カーボネドン》を墓地から除外する
結果
- デッキから《サファイアドラゴン》 を特殊召喚
《魂喰いオヴィラプター》と《サファイアドラゴン》で《お好みのランク4エクシーズ》をX召喚
《お好みのランク4エクシーズ》をエクシーズ召喚
素材
- 《魂喰いオヴィラプター》 をエクシーズ素材
- 《サファイアドラゴン》 をエクシーズ素材
結果
- 《お好みのランク4エクシーズ》 をエクシーズ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《魂喰いオヴィラプター》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
ランク4エクシーズの手札誘発受けの要点
ランク4でも《灰流うらら》の対象はシンクロの到達先と同じで、STEP2の《魂喰いオヴィラプター》①かSTEP3の《カーボネドン》②を狙われる。
《カーボネドン》②をSTEP3で無効にされた場合はデッキの《サファイアドラゴン》が場に出ず、レベル4が《魂喰いオヴィラプター》1体のままでエクシーズ素材がそろわない。
《幽鬼うさぎ》の窓はSTEP2の①だけで、ここで《魂喰いオヴィラプター》を破壊されると、エクシーズ素材のレベル4は多くても1体しか場に残りません。
墓地で発動する《カーボネドン》②も、除外はコストで、特殊召喚するのはデッキの《サファイアドラゴン》なので、《屋敷わらし》が発動できる場面はない。
ランク4のエクシーズ召喚までの召喚・特殊召喚は3回なので、《原始生命態ニビル》の条件には2回足りません。
ランク4までに《増殖するG》か《マルチャミー・フワロス》を通すと相手の手札は最大2枚増え、《マルチャミー・プルリア》なら1枚まで、《マルチャミー・ニャルス》なら手札は変わらない。

まとめ
《魂喰いオヴィラプター》の通常召喚、①による《カーボネドン》の墓地送り、《カーボネドン》②によるドラゴン族の通常モンスターの特殊召喚までは、4つの到達先で同じ。
②で出すモンスターをチューナーの《ガード・オブ・フレムベル》・《守護竜ユスティア》・《ラブラドライドラゴン》にすればレベル5・6・10のシンクロ、レベル4の《サファイアドラゴン》にすればランク4のエクシーズになる。
どの到達先もメインデッキから使うのは《魂喰いオヴィラプター》・《カーボネドン》と、到達先に合わせたドラゴン族1枚の計3枚です。
最後の召喚では《魂喰いオヴィラプター》も素材にするため、最終盤面はそのシンクロモンスターかエクシーズモンスター1体だけ。
どのシンクロ・エクシーズモンスターを出すかで、相手ターンに構えられる効果が変わります。

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