《V・HERO ヴァイオン》は、召喚・特殊召喚した場合の①でデッキの「HERO」モンスター1体を墓地へ送り、その1体が墓地で使える効果から次の素材を用意していく出張セット。
どのモンスターを墓地へ送るかで到達先が分かれ、《E-HERO シニスター・ネクロム》ならランク4、《D-HERO ディアボリックガイ》なら《聖騎士の追想 イゾルデ》、《E・HERO シャドー・ミスト》ならランク6・7へ進みます。
《E-HERO シニスター・ネクロム》①と《D-HERO ディアボリックガイ》①はどちらも墓地の自身を除外してデッキから「HERO」モンスターを特殊召喚する効果で、《V・HERO ヴァイオン》と並べる2体目をそのまま場に出せる。
《E・HERO シャドー・ミスト》は墓地へ送られた場合の②でデッキの「HERO」モンスターを手札に加え、その《E・HERO シャドー・ミスト》を《V・HERO ヴァイオン》②で除外すれば、デッキの《融合》も手札に加わる。
ランク6では《D-HERO デッドリーガイ》、ランク7では《E・HERO サンライザー》をこの《融合》で融合召喚し、その融合モンスターをエクシーズ素材の1体にします。
レベル4・闇属性・戦士族の《V・HERO ヴァイオン》は、ランク4のエクシーズ素材にも、戦士族2体を素材にする《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク素材にもなり、ランク6・7では融合素材として場を離れる。
召喚権を使うのは、どの到達先でも最初の《V・HERO ヴァイオン》の通常召喚だけです。
V・HERO ヴァイオン出張セット早見表
この記事の到達先の一覧で、到達と型のリンクからそれぞれの手順へ移れます。
必要枚数は、最後に出すEXモンスターを除いた、そのルートで使うカードの合計。
| 到達 | 型 | 必要枚数 | 素引き |
|---|---|---|---|
| ランク4 | E-HERO シニスター・ネクロム型 | 3 | 不可 |
| ランク6 | E・HERO シャドー・ミスト型 | 6 | 不可 |
| ランク7 | E・HERO シャドー・ミスト型 | 7 | 不可 |
| 《聖騎士の追想 イゾルデ》 | D-HERO ディアボリックガイ型 | 4 | 不可 |
ランク4エクシーズ|V・HERO ヴァイオン
《V・HERO ヴァイオン》①でデッキから墓地へ送るのは、レベル5・闇属性・悪魔族の《E-HERO シニスター・ネクロム》。
墓地の《E-HERO シニスター・ネクロム》①は自身を除外して、《E-HERO シニスター・ネクロム》以外の「E-HERO」モンスター1体を手札・デッキから特殊召喚する効果で、STEP3ではデッキの《E-HERO トキシック・バブル》を選びます。
レベル4・水属性・悪魔族の《E-HERO トキシック・バブル》は《V・HERO ヴァイオン》とレベルが同じなので、この2体でランク4の条件を満たす。
STEP4でランク4のエクシーズモンスターを出せば、最終盤面はその1体だけ。
《融合》も《V・HERO ヴァイオン》②も使わないので、デッキに入れるのは《V・HERO ヴァイオン》・《E-HERO シニスター・ネクロム》・《E-HERO トキシック・バブル》の3枚で足ります。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《V・HERO ヴァイオン》 | 使用 | 可 |
| 《E-HERO シニスター・ネクロム》 | 未使用 | 不可 |
| 《E-HERO トキシック・バブル》 | 未使用 | 可 |
展開ルート
《V・HERO ヴァイオン》を召喚
《V・HERO ヴァイオン》を通常召喚
結果
- 《V・HERO ヴァイオン》 を通常召喚
《V・HERO ヴァイオン》の①効果で《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地へ送る
《V・HERO ヴァイオン》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《E-HERO シニスター・ネクロム》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《E-HERO シニスター・ネクロム》の①効果でデッキから《E-HERO トキシック・バブル》を特殊召喚
《E-HERO シニスター・ネクロム》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《E-HERO シニスター・ネクロム》を墓地から除外する
結果
- デッキから《E-HERO トキシック・バブル》 を特殊召喚
《V・HERO ヴァイオン》と《E-HERO トキシック・バブル》で《お好みのランク4エクシーズ》をX召喚
《お好みのランク4エクシーズ》をエクシーズ召喚
素材
- 《V・HERO ヴァイオン》 をエクシーズ素材
- 《E-HERO トキシック・バブル》 をエクシーズ素材
結果
- 《お好みのランク4エクシーズ》 をエクシーズ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《V・HERO ヴァイオン》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
ランク4エクシーズの手札誘発受けの要点
ランク4で《灰流うらら》が止められるのはSTEP2の《V・HERO ヴァイオン》①とSTEP3の《E-HERO シニスター・ネクロム》①で、どちらで止められても《E-HERO トキシック・バブル》がデッキから場に出ない。
STEP2で止められた場合は《E-HERO シニスター・ネクロム》がそもそも墓地へ行かず、STEP3では除外のコストを払ったあとの《E-HERO シニスター・ネクロム》①が無効になります。
STEP2は《幽鬼うさぎ》の窓にもなり、破壊されるのはエクシーズ素材にするレベル4の《V・HERO ヴァイオン》。
《E-HERO シニスター・ネクロム》①は墓地の自身の除外をコストにしてデッキからモンスターを出す効果なので、《屋敷わらし》で止まる場所は手順の中にありません。
ランク4までの召喚・特殊召喚は《V・HERO ヴァイオン》の通常召喚を含めて3回で、《原始生命態ニビル》の条件の5回に満たない。
ランク4までのドローは《増殖するG》・《マルチャミー・フワロス》が最大2枚、《マルチャミー・プルリア》が最大1枚で、《マルチャミー・ニャルス》には引かせません。

ランク6エクシーズ|V・HERO ヴァイオン
《V・HERO ヴァイオン》①で墓地へ送った《E・HERO シャドー・ミスト》の、墓地へ送られた場合の②で、デッキからレベル6の《D-HERO ディアボリックガイ》が手札に加わる。
STEP4の《V・HERO ヴァイオン》②は、墓地の《E・HERO シャドー・ミスト》の除外をコストに、デッキから《融合》をサーチ。
《融合》では、手札の「D-HERO」の《D-HERO ディアボリックガイ》と場の闇属性の効果モンスター《V・HERO ヴァイオン》を融合素材に、レベル6の《D-HERO デッドリーガイ》を融合召喚。
融合素材として墓地へ行った《D-HERO ディアボリックガイ》は、①で自身を除外してデッキから2枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》を特殊召喚する。
レベル6どうしの《D-HERO デッドリーガイ》と《D-HERO ディアボリックガイ》をエクシーズ素材にすれば、STEP7のランク6が出せます。
STEP3の《E・HERO シャドー・ミスト》②で何を手札に加えるかがランク7エクシーズとの分かれ目で、あちらは《E・HERO リキッドマン》を選ぶ。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《V・HERO ヴァイオン》 | 使用 | 可 |
| 《E・HERO シャドー・ミスト》 | 未使用 | 不可 |
| 《D-HERO ディアボリックガイ》 | 未使用 | 可 |
| 《融合》 | – | 可 |
展開ルート
《V・HERO ヴァイオン》を召喚
《V・HERO ヴァイオン》を通常召喚
結果
- 《V・HERO ヴァイオン》 を通常召喚
《V・HERO ヴァイオン》の①効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地へ送る
《V・HERO ヴァイオン》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《E・HERO シャドー・ミスト》 を墓地に送る
《E・HERO シャドー・ミスト》の②効果でデッキから《D-HERO ディアボリックガイ》を手札に加える
《E・HERO シャドー・ミスト》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《D-HERO ディアボリックガイ》 を手札に加える
《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地から除外して、《V・HERO ヴァイオン》の②効果でデッキから《融合》を手札に加える
《V・HERO ヴァイオン》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地から除外する
結果
- デッキから《融合》 を手札に加える
《融合》の①効果で《D-HERO デッドリーガイ》を融合召喚
《融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
- 手札の《D-HERO ディアボリックガイ》 を融合素材
- フィールドの《V・HERO ヴァイオン》 を融合素材
結果
- 《D-HERO デッドリーガイ》 を融合召喚
自身を墓地から除外して、《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果でデッキから別の《D-HERO ディアボリックガイ》を特殊召喚
《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《D-HERO ディアボリックガイ》 を特殊召喚
《D-HERO ディアボリックガイ》と《D-HERO デッドリーガイ》で《お好みのランク6エクシーズ》をX召喚
《お好みのランク6エクシーズ》をエクシーズ召喚
素材
- 《D-HERO ディアボリックガイ》 をエクシーズ素材
- 《D-HERO デッドリーガイ》 をエクシーズ素材
結果
- 《お好みのランク6エクシーズ》 をエクシーズ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
ランク6エクシーズの手札誘発受けの要点
ランク6までに《灰流うらら》を撃たれうる場所は、STEP2・STEP4の《V・HERO ヴァイオン》①②、STEP3の《E・HERO シャドー・ミスト》②からSTEP6の《D-HERO ディアボリックガイ》①まで4か所に及ぶ。
サーチが止まるのがSTEP3なら《D-HERO ディアボリックガイ》、STEP4なら《融合》が手札に来ず、どちらでも《D-HERO デッドリーガイ》の融合召喚に進めません。
STEP6で《D-HERO ディアボリックガイ》①が無効になると2枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》がデッキから出ず、《D-HERO デッドリーガイ》と組むレベル6がいない。
《V・HERO ヴァイオン》が効果を発動するSTEP2(①)とSTEP4(②)は《幽鬼うさぎ》の窓でもあり、どちらも《D-HERO デッドリーガイ》の融合素材にする予定の《V・HERO ヴァイオン》が場から離れます。
墓地で発動する《E・HERO シャドー・ミスト》②と《D-HERO ディアボリックガイ》①はデッキのモンスターを手札に加える・特殊召喚する効果で、《屋敷わらし》を撃たれる対象から外れる。
《原始生命態ニビル》は召喚・特殊召喚が4回で終わるため撃てる場面がなく、《増殖するG》と《マルチャミー・フワロス》は最大3枚、《マルチャミー・プルリア》は最大1枚、《マルチャミー・ニャルス》は0枚のドローを与える。

ランク7エクシーズ|V・HERO ヴァイオン
《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地へ送るところまではランク6エクシーズと同じで、こちらで《E・HERO シャドー・ミスト》②が手札に加えるのは水属性の《E・HERO リキッドマン》。
《V・HERO ヴァイオン》②で《融合》を手札に加えたら、闇属性の《V・HERO ヴァイオン》と水属性の《E・HERO リキッドマン》を融合素材に、属性が異なる「HERO」モンスター2体を素材にする《E・HERO サンライザー》を融合召喚します。
STEP6では融合召喚した《E・HERO サンライザー》①と、融合素材になった《E・HERO リキッドマン》②が同時に発動し、《E・HERO リキッドマン》②をチェーン1、《E・HERO サンライザー》①をチェーン2に積む。
先に解決する《E・HERO サンライザー》①でデッキの《ミラクル・フュージョン》が手札に加わり、続く《E・HERO リキッドマン》②で2枚引いたあとに1枚捨てるときは、《ミラクル・フュージョン》を残して引いたカードを捨てます。
STEP7の《ミラクル・フュージョン》は墓地の《V・HERO ヴァイオン》と《E・HERO リキッドマン》を除外して融合素材にし、2体目の《E・HERO サンライザー》を融合召喚する。
STEP8は、レベル7の《E・HERO サンライザー》2体を素材にしたランク7のエクシーズ召喚です。
このルートはEXデッキに《E・HERO サンライザー》が2枚要り、メインデッキからは《V・HERO ヴァイオン》・《E・HERO シャドー・ミスト》・《E・HERO リキッドマン》・《融合》・《ミラクル・フュージョン》の5枚を使います。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《V・HERO ヴァイオン》 | 使用 | 可 |
| 《E・HERO シャドー・ミスト》 | 未使用 | 不可 |
| 《E・HERO リキッドマン》 | 未使用 | 可 |
| 《融合》 | – | 可 |
| 《ミラクル・フュージョン》 | – | 可 |
展開ルート
《V・HERO ヴァイオン》を召喚
《V・HERO ヴァイオン》を通常召喚
結果
- 《V・HERO ヴァイオン》 を通常召喚
《V・HERO ヴァイオン》の①効果で《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地へ送る
《V・HERO ヴァイオン》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《E・HERO シャドー・ミスト》 を墓地に送る
《E・HERO シャドー・ミスト》の②効果でデッキから《E・HERO リキッドマン》を手札に加える
《E・HERO シャドー・ミスト》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《E・HERO リキッドマン》 を手札に加える
《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地から除外して、《V・HERO ヴァイオン》の②効果でデッキから《融合》を手札に加える
《V・HERO ヴァイオン》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《E・HERO シャドー・ミスト》を墓地から除外する
結果
- デッキから《融合》 を手札に加える
《融合》の①効果で《E・HERO サンライザー》を融合召喚
《融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
- 手札の《E・HERO リキッドマン》 を融合素材
- フィールドの《V・HERO ヴァイオン》 を融合素材
結果
- 《E・HERO サンライザー》 を融合召喚
《E・HERO リキッドマン》の②効果発動し、チェーンして《E・HERO サンライザー》の①効果発動
《E・HERO リキッドマン》の②効果発動し、チェーンして《E・HERO サンライザー》の①効果発動
| チェーン | カード |
|---|---|
| チェーン1 | 《E・HERO リキッドマン》の② |
| チェーン2 | 《E・HERO サンライザー》の① |
チェーンは後に組んだ方から処理するので、解決は《E・HERO サンライザー》の①→《E・HERO リキッドマン》の②の順になります。
チェーン2処理《E・HERO サンライザー》の①解決
▼効果テキスト
結果
- デッキから《ミラクル・フュージョン》 を手札に加える
チェーン1処理《E・HERO リキッドマン》の②解決
▼効果テキスト
結果
- 2 枚ドロー
- 手札を1枚捨てる
《ミラクル・フュージョン》の①効果で《E・HERO サンライザー》を融合召喚し、《E・HERO サンライザー》の攻撃力が2900になる
《ミラクル・フュージョン》の①発動
▼効果テキスト
素材
- 墓地の《V・HERO ヴァイオン》 を融合素材
- 墓地の《E・HERO リキッドマン》 を融合素材
結果
- 《E・HERO サンライザー》 を融合召喚
- 《E・HERO サンライザー》 の攻撃力が 2700 → 2900
《E・HERO サンライザー》2体で《お好みのランク7エクシーズ》をX召喚
《お好みのランク7エクシーズ》をエクシーズ召喚
素材
- 《E・HERO サンライザー》 をエクシーズ素材
- 《E・HERO サンライザー》 をエクシーズ素材
結果
- 《お好みのランク7エクシーズ》 をエクシーズ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 | STEP7《ミラクル・フュージョン》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
ランク7エクシーズの手札誘発受けの要点
STEP4まではランク6エクシーズと同じ3か所が《灰流うらら》の窓で、ここではSTEP3を止められると《E・HERO リキッドマン》が手札に来ず、《E・HERO サンライザー》の融合素材がそろわない。
4か所目はSTEP6の《E・HERO サンライザー》①で、《ミラクル・フュージョン》が手札に来なければ2体目の《E・HERO サンライザー》を融合召喚できません。
破壊で止める《幽鬼うさぎ》は、《V・HERO ヴァイオン》が効果を発動するSTEP2・STEP4と、《E・HERO サンライザー》①を発動するSTEP6に撃てる。
STEP6で1体目の《E・HERO サンライザー》を破壊されると、場に並べられる《E・HERO サンライザー》は多くても1体で、ランク7のエクシーズ素材が2体そろわない。
墓地の《V・HERO ヴァイオン》と《E・HERO リキッドマン》を除外するSTEP7の《ミラクル・フュージョン》は、《屋敷わらし》で発動を無効にされうる場所です。
ランク7のエクシーズ召喚を含めても召喚・特殊召喚は4回にとどまり、《原始生命態ニビル》の条件の5回に1回足りない。
ランク7までに《増殖するG》・《マルチャミー・フワロス》が与えるドローは最大3枚で、《マルチャミー・プルリア》は最大1枚、《マルチャミー・ニャルス》の分は0枚。

聖騎士の追想 イゾルデ|V・HERO ヴァイオン
《V・HERO ヴァイオン》①でデッキから墓地へ送る「HERO」モンスターを、レベル6・闇属性・戦士族の《D-HERO ディアボリックガイ》にする入り方。
墓地の《D-HERO ディアボリックガイ》①は自身を除外して、デッキから同名の《D-HERO ディアボリックガイ》1体を特殊召喚する効果で、STEP3で2枚目が場に並びます。
《V・HERO ヴァイオン》と《D-HERO ディアボリックガイ》はどちらも戦士族で、戦士族モンスター2体を素材にする《聖騎士の追想 イゾルデ》をSTEP4でそのままリンク召喚できる。
ランク6エクシーズでも《D-HERO ディアボリックガイ》①で2枚目を出しますが、そちらは《融合》の融合素材にしてから墓地へ送るのに対し、このルートは《V・HERO ヴァイオン》①で直接墓地へ送るので《融合》を使いません。
《V・HERO ヴァイオン》と2枚の《D-HERO ディアボリックガイ》だけでメインデッキの分は足り、EXデッキから出すのも《聖騎士の追想 イゾルデ》の1枚だけ。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《V・HERO ヴァイオン》 | 使用 | 可 |
| 《D-HERO ディアボリックガイ》 | 未使用 | 不可 |
展開ルート
《V・HERO ヴァイオン》を召喚
《V・HERO ヴァイオン》を通常召喚
結果
- 《V・HERO ヴァイオン》 を通常召喚
《V・HERO ヴァイオン》の①効果で《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地へ送る
《V・HERO ヴァイオン》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《D-HERO ディアボリックガイ》 を墓地に送る
自身を墓地から除外して、《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果でデッキから別の《D-HERO ディアボリックガイ》を特殊召喚
《D-HERO ディアボリックガイ》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《D-HERO ディアボリックガイ》を墓地から除外する
結果
- デッキから《D-HERO ディアボリックガイ》 を特殊召喚
《V・HERO ヴァイオン》と《D-HERO ディアボリックガイ》で《聖騎士の追想 イゾルデ》をL召喚
《聖騎士の追想 イゾルデ》をリンク召喚
素材
- 《V・HERO ヴァイオン》 をリンク素材
- 《D-HERO ディアボリックガイ》 をリンク素材
結果
- 《聖騎士の追想 イゾルデ》 をリンク召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《V・HERO ヴァイオン》 |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
《聖騎士の追想 イゾルデ》の手札誘発受けの要点
《聖騎士の追想 イゾルデ》までの手順で《灰流うらら》が止められるのは、STEP2の《V・HERO ヴァイオン》①とSTEP3の《D-HERO ディアボリックガイ》①の2つの効果です。
うち1つ目を止められると《D-HERO ディアボリックガイ》が墓地へ行かず、2つ目を止められると2枚目がデッキから出ないので、リンク素材の戦士族が1体足りない。
破壊で止める《幽鬼うさぎ》の窓はSTEP2の《V・HERO ヴァイオン》①に限られ、《V・HERO ヴァイオン》が破壊されると《聖騎士の追想 イゾルデ》の素材にする戦士族が場から1体減ります。
墓地で発動するのは除外をコストにした《D-HERO ディアボリックガイ》①だけなので、この手順には《屋敷わらし》の窓が1つもない。
《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク召喚までの召喚・特殊召喚は3回なので、《原始生命態ニビル》が撃てる状況は作られない。
《増殖するG》か《マルチャミー・フワロス》を通した場合の相手のドローは2枚まで、《マルチャミー・プルリア》は1枚まで、《マルチャミー・ニャルス》だと0枚。
まとめ
通常召喚した《V・HERO ヴァイオン》の①で墓地へ送る「HERO」モンスターを選び分けて、ランク4・6・7のエクシーズと《聖騎士の追想 イゾルデ》のリンク召喚へ進みます。
《E-HERO シニスター・ネクロム》か《D-HERO ディアボリックガイ》を送れば、墓地の自身を除外する①でデッキから2体目が場に出て、《V・HERO ヴァイオン》と組んでランク4か《聖騎士の追想 イゾルデ》の素材になる。
《E・HERO シャドー・ミスト》を送るルートは、②と《V・HERO ヴァイオン》②で手札に「HERO」モンスターと《融合》をそろえ、ランク6は《D-HERO デッドリーガイ》と2枚目の《D-HERO ディアボリックガイ》、ランク7は《E・HERO サンライザー》2体を素材にします。
2体目の《E・HERO サンライザー》は、1体目の①で手札に加えた《ミラクル・フュージョン》が墓地の《V・HERO ヴァイオン》と《E・HERO リキッドマン》を除外して融合召喚する。
ランク4と《聖騎士の追想 イゾルデ》はメインデッキの3枚、ランク6・7は5枚で組めて、どの到達先も最終盤面は最後に出したモンスター1体です。

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