レベル1のチューナー 《サイキック・リフレクター》と、その②で墓地から特殊召喚してレベルを上げる《バスター・ビースト》の2体で、レベル6〜9のシンクロモンスターを出すのが《サイキック・リフレクター》の出張セット。
《サイキック・リフレクター》は闇属性・サイキック族のチューナーで、召喚・特殊召喚した場合の①でデッキから「バスター・モード」の名が記されたカードを手札に加えられる。
この記事が①で手札に加えるのは《バスター・ビースト》で、その《バスター・ビースト》①が、手札の自身を捨てるのと引き換えにデッキの《バスター・モード》を手札に加える役。
《サイキック・リフレクター》②は手札の《バスター・モード》を相手に見せる効果で、墓地の《バスター・ビースト》を特殊召喚し、そのレベルを1から4の間で上げる。
レベル4の《バスター・ビースト》を5〜8にすれば、レベル1の《サイキック・リフレクター》と合わせたシンクロ素材の合計は6〜9。
使うのは通常召喚1回とメインデッキの3枚で、見せた《バスター・モード》はそのまま手札に残ります。
サイキック・リフレクター出張セット早見表
この記事の到達先の一覧で、到達と型のリンクからそれぞれの手順へ移れます。
必要枚数は、最後に出すEXモンスターを除いた、そのルートで使うカードの合計。
| 到達 | 型 | 必要枚数 | 素引き |
|---|---|---|---|
| レベル6 | 基本型 | 3 | 不可 |
| レベル7 | 基本型 | 3 | 不可 |
| レベル8 | 基本型 | 3 | 不可 |
| レベル9 | 基本型 | 3 | 不可 |
レベル6〜9シンクロ|サイキック・リフレクター
通常召喚した《サイキック・リフレクター》の①がSTEP2で発動し、そのサーチ先はデッキの《バスター・ビースト》です。
続くSTEP3は《バスター・ビースト》①で、コストとして手札の自身を墓地へ捨て、デッキの《バスター・モード》をサーチ。
STEP4の《サイキック・リフレクター》②で《バスター・モード》を相手に見せ、墓地の《バスター・ビースト》を特殊召喚してレベルを上げる。
上げる数でシンクロ素材の合計が決まり、レベル6なら1つ上げて5に、レベル7・8・9なら2・3・4つ上げて6・7・8にします。
レベル7〜9はSTEP4で上げる数と、STEP5で出すシンクロモンスターが替わるだけなので、盤面付きの手順はレベル6のものを載せています。
カードごとの表で《バスター・モード》の素引きが「不可」なのは、《バスター・ビースト》①がデッキに《バスター・モード》が無いと発動できないためです。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《サイキック・リフレクター》 | 使用 | 可 |
| 《バスター・ビースト》 | 未使用 | 可 |
| 《バスター・モード》 | – | 不可 |
代表としてレベル6シンクロの手順を盤面付きで解説します。
展開ルート(例: レベル6シンクロ)
《サイキック・リフレクター》を召喚
《サイキック・リフレクター》を通常召喚
結果
- 《サイキック・リフレクター》 を通常召喚
《サイキック・リフレクター》の①効果でデッキから《バスター・ビースト》を手札に加える
《サイキック・リフレクター》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《バスター・ビースト》 を手札に加える
自身を手札から捨てて、《バスター・ビースト》の①効果でデッキから《バスター・モード》を手札に加える
《バスター・ビースト》の①効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《バスター・ビースト》を手札から捨てる
結果
- デッキから《バスター・モード》 を手札に加える
手札の《バスター・モード》を見せて、《サイキック・リフレクター》の②効果で墓地から《バスター・ビースト》を特殊召喚し、《バスター・ビースト》のレベルが5になる
《サイキック・リフレクター》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- 《バスター・モード》を相手に見せる
対象
- 対象に 《バスター・ビースト》 を選択
結果
- 墓地から《バスター・ビースト》 を特殊召喚
- 《バスター・ビースト》 のレベルが 4 → 5
《サイキック・リフレクター》と《バスター・ビースト》で《お好みのレベル6シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル6シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《サイキック・リフレクター》 をシンクロ素材
- 《バスター・ビースト》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル6シンクロ》 をシンクロ召喚
各レベルの出し方まとめ:レベル6 / レベル7 / レベル8 / レベル9
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 | STEP4《サイキック・リフレクター》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +1 ドロー |
レベル6〜9シンクロの手札誘発受けの要点
4つのレベルのどれでも止められる場所は同じで、《灰流うらら》を撃てるのはSTEP2の《サイキック・リフレクター》①とSTEP3の《バスター・ビースト》①で、ほかのSTEPには窓がない。
《灰流うらら》でSTEP2を止められれば《バスター・ビースト》が手札に来ず、STEP3を止められた場合は《バスター・ビースト》が墓地へ行っても《バスター・モード》が手札に来ないので、②で見せるカードがありません。
STEP2・STEP4の《サイキック・リフレクター》は《幽鬼うさぎ》の的になり、どちらで破壊されても、レベル1のチューナーを欠いたままではシンクロ召喚に進めない。
STEP4の《サイキック・リフレクター》②は墓地からモンスターを特殊召喚する効果なので《屋敷わらし》の対象で、無効にされれば《バスター・ビースト》は墓地に残ったまま。
この手順の召喚・特殊召喚は最後のシンクロ召喚を入れて3回なので、《原始生命態ニビル》の条件はそろわない。
《増殖するG》なら相手は最大2枚を引き、《マルチャミー・フワロス》・《マルチャミー・プルリア》・《マルチャミー・ニャルス》ならどれも最大1枚です。
まとめ
通常召喚した《サイキック・リフレクター》から《バスター・ビースト》・《バスター・モード》と手札に加え、《サイキック・リフレクター》②で墓地の《バスター・ビースト》を特殊召喚するまでが、レベル6〜9に共通する手順です。
《バスター・ビースト》のレベルをいくつ上げるかで、《サイキック・リフレクター》と合わせた合計が6〜9のどれになるかが決まる。
最後のシンクロ素材はチューナーの《サイキック・リフレクター》とチューナー以外の《バスター・ビースト》の2体なので、出すのはチューナー1体とチューナー以外のモンスターで出せるシンクロモンスター。
素材に属性や種族の指定があるシンクロモンスターは、闇属性・サイキック族の《サイキック・リフレクター》と地属性・獣戦士族の《バスター・ビースト》で指定を満たせるかを見て選びます。
最終盤面はそのシンクロモンスター1体で、相手に見せた《バスター・モード》は手札に残る。

コメント