レベル1のチューナーである 《地縛囚人 グランド・キーパー》を通常召喚し、①で特殊召喚した「地縛」モンスターと組ませてシンクロ召喚する出張セット。
《地縛囚人 グランド・キーパー》①は、召喚・特殊召喚した場合に自身以外のレベル5以下の「地縛」モンスターをデッキか墓地から特殊召喚する効果。
この記事ではどちらの到達先もデッキから出し、レベル4の《地縛大神官》ならシンクロ召喚のレベルは5、レベル5の《地縛囚人 ストーン・スィーパー》なら6になります。
①の処理のあとはターン終了時まで、EXデッキから特殊召喚できるモンスターが融合とSに限られる。
最後に出すのはSモンスターなのでこの制約には当たらず、手札から使うのも《地縛囚人 グランド・キーパー》の1枚です。
地縛囚人 グランド・キーパー出張セット早見表
この記事の到達先の一覧で、到達と型のリンクからそれぞれの手順へ移れます。
必要枚数は、最後に出すEXモンスターを除いた、そのルートで使うカードの合計。
| 到達 | 型 | 必要枚数 | 素引き |
|---|---|---|---|
| レベル5 | 基本型 | 2 | 不可 |
| レベル6 | 基本型 | 2 | 不可 |
レベル5〜6シンクロ|地縛囚人 グランド・キーパー
レベル5とレベル6のシンクロは、STEP2の《地縛囚人 グランド・キーパー》①でデッキから選ぶ「地縛」モンスターが違うだけで、ほかの手順は同じ。
代表として盤面付きで載せたのはレベル5で、そこで特殊召喚するレベル4の《地縛大神官》を、レベル6では《地縛囚人 ストーン・スィーパー》に替えます。
《地縛囚人 ストーン・スィーパー》は元々レベル5なので、《地縛囚人 グランド・キーパー》①の「レベル5以下」の条件にちょうど入る。
通常召喚がSTEP1、①の処理でデッキの「地縛」モンスターが場に出るのがSTEP2です。
チューナーの《地縛囚人 グランド・キーパー》と、チューナーではない《地縛大神官》か《地縛囚人 ストーン・スィーパー》をシンクロ素材にするのが最後のSTEP3。
手札を捨てるようなコストは無く、この手順で使うメインデッキのカードは《地縛囚人 グランド・キーパー》と特殊召喚する「地縛」モンスターの2枚です。
必要なカード
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《地縛囚人 グランド・キーパー》 | 使用 | 可 |
レベル別に使うカード
レベル別に入れ替えるカードは下記のとおりです。
| カード | 召喚権 | 素引き |
|---|---|---|
| 《地縛大神官》 | 未使用 | 不可 |
| 《地縛囚人 ストーン・スィーパー》 | 未使用 | 不可 |
代表としてレベル5シンクロの手順を盤面付きで解説します(他レベルは上記の入れ替えカードが違うだけです)。
展開ルート(例: レベル5シンクロ)
《地縛囚人 グランド・キーパー》を召喚
《地縛囚人 グランド・キーパー》を通常召喚
結果
- 《地縛囚人 グランド・キーパー》 を通常召喚
《地縛囚人 グランド・キーパー》の①効果でデッキから《地縛大神官》を特殊召喚
《地縛囚人 グランド・キーパー》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《地縛大神官》 を特殊召喚
《地縛囚人 グランド・キーパー》と《地縛大神官》で《お好みのレベル5シンクロ》をS召喚
《お好みのレベル5シンクロ》をシンクロ召喚
素材
- 《地縛囚人 グランド・キーパー》 をシンクロ素材
- 《地縛大神官》 をシンクロ素材
結果
- 《お好みのレベル5シンクロ》 をシンクロ召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | STEP2《地縛囚人 グランド・キーパー》 |
| 《幽鬼うさぎ》 | STEP2《地縛囚人 グランド・キーパー》 |
| 《屋敷わらし》 | STEP2《地縛囚人 グランド・キーパー》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +0 ドロー |
レベル5〜6シンクロの手札誘発受けの要点
《灰流うらら》・《幽鬼うさぎ》・《屋敷わらし》の3枚とも、窓はSTEP2の《地縛囚人 グランド・キーパー》①の1か所で、レベル5・6のどちらでも同じ。
《灰流うらら》に無効にされると「地縛」モンスターがデッキから出ず、場に残るのはチューナーの《地縛囚人 グランド・キーパー》だけ。
《幽鬼うさぎ》の場合は①を発動した《地縛囚人 グランド・キーパー》が破壊され、シンクロ召喚のチューナーが場から消える。
①はデッキに加えて墓地からも特殊召喚できる効果なので、デッキから出す手順でも《屋敷わらし》を撃たれます。
召喚・特殊召喚は《地縛囚人 グランド・キーパー》、「地縛」モンスター、Sモンスターの3回で、《原始生命態ニビル》は条件を満たさない。
引かれる枚数の上限は、《増殖するG》と《マルチャミー・フワロス》が2枚、《マルチャミー・プルリア》が1枚で、《マルチャミー・ニャルス》だけは相手にドローを与えない。
まとめ
《地縛囚人 グランド・キーパー》を通常召喚すれば①が発動し、デッキから出した「地縛」モンスターとの2体でシンクロ召喚の素材が整う。
《地縛大神官》を選べばレベル5、《地縛囚人 ストーン・スィーパー》を選べばレベル6で、①で出す1体のレベルがそのまま最後のレベルを決める。
①の処理のあとはEXデッキから融合・Sモンスターしか特殊召喚できないため、同じターンにエクシーズ召喚やリンク召喚へは進めません。
最後に場へ残るのはSモンスター1体で、素材にした《地縛囚人 グランド・キーパー》と「地縛」モンスターは墓地へ送られます。
《地縛囚人 グランド・キーパー》①は墓地の「地縛」モンスターも特殊召喚できるので、デッキに残っていなくても墓地にあればそこから出せる。

コメント