攻撃力4500の
《古代の機械混沌巨人》は相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示を殴れば守備力を超えた分がそのまま貫通ダメージになります。
古代の機械(アンティーク・ギア)は、相手が並べた盤面を正面から踏み越えて殴り切るテーマ。
この記事の展開は6本とも、相手の場にモンスターがいる後攻の状況を前提にしています。
共通の起点になるのが
《古代の機械暗黒巨人》です。
召喚・特殊召喚に成功するだけで「アンティーク・ギア」カードか
《歯車街》を2枚まで手札に加えられるため、1体出すだけで融合札と次の一手がまとめて揃います。
初動は
《古代の機械像》・
《古代の機械飛竜》・
《古代の進軍》・
《特別ダイヤ》・
《緊急ダイヤ》の5種類。
たとえば
《古代の機械像》は、相手のモンスターが自分より多ければ手札から特殊召喚でき、そのまま自身をリリースして
《古代の機械暗黒巨人》をデッキから直接呼び出せます。
展開⑤まで組めば、1度のバトルフェイズに3回攻撃する
《古代の機械究極巨人》と、X素材1つで2000ダメージを飛ばす
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》が並びます。
古代の機械展開ルート早見表
このデッキの展開ルートの一覧です。
「展開」のリンクから手順の解説へ飛べます。
| 展開 | 初動カード | 妨害数 | 併用テーマ |
|---|---|---|---|
| 後攻型の展開① | - | - | |
| 後攻型の展開② | - | - | |
| 後攻型の展開③ | - | - | |
| 後攻型の展開④ | - | - | |
| 後攻型の展開⑤ | - | - | |
| 後攻型の展開⑥ | - | - |
後攻型の展開①(古代の機械像)
《古代の機械像》1枚から入るルートです。
このカードの①は、相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドより多い場合に手札から特殊召喚できる効果。
最後に立てる
《古代の機械戦車兵》の①も、相手フィールドにモンスターが存在する場合だけ手札の代わりに墓地から選べるようになります。
相手の盤面が埋まっているほど通しやすい組み方です。
後攻型の展開①に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4500。魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示には貫通 | |
| 攻撃力3000。このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない | |
| 攻撃力1300。②で自分フィールドの表側表示カード1枚を破壊し、「古代の機械巨人」およびそのカード名が記されたモンスターの攻撃力を600アップ |
3体の攻撃力を合計すると8800です。
《古代の機械戦車兵》②は自分のカード1枚を失う代わりに、
《古代の機械暗黒巨人》の攻撃力を3600まで引き上げます。
展開ルートの流れ(後攻型の展開①)
《古代の機械像》を特殊召喚- 自身をリリースして、
《古代の機械像》の②効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の機械融合》と
《古代の機械戦車兵》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の機械融合》の①効果で
《古代の機械混沌巨人》を融合召喚
《古代の機械戦車兵》を召喚
《古代の機械戦車兵》の①効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開①)
STEP 3 — 《古代の機械暗黒巨人》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから
《古代の機械融合》 を手札に加える - デッキから
《古代の機械戦車兵》 を手札に加える - 任意の1枚 を手札から捨てる
STEP 4 — 《古代の機械融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械飛竜》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
結果
《古代の機械混沌巨人》 を融合召喚
後攻型展開①の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| STEP6 | |
| 最大 +4 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー |
後攻型(展開①)の手札誘発受けの要点
《灰流うらら》が触れる場所は3か所で、STEP2の
《古代の機械像》②が最初の的になります。
ここを止められると
《古代の機械暗黒巨人》が場に出ないため、後の
《古代の機械融合》まで届きません。
《幽鬼うさぎ》はSTEP3の
《古代の機械暗黒巨人》②とSTEP6の
《古代の機械戦車兵》①の2か所。
《屋敷わらし》の出番はSTEP6の
《古代の機械戦車兵》①だけです。
《原始生命態ニビル》はSTEP6で条件が揃います。
《増殖するG》を通されても引かれるのは4枚までで、マルチャミー3種にはドローを与えません。
後攻型の展開②(古代の機械飛竜)
《古代の機械飛竜》の召喚から入るルートです。
召喚権を使いますが、途中で使う
《古代の機械射出機》①が「自分フィールドにモンスターが存在しない場合」の効果なので、
《古代の進軍》②で
《古代の機械飛竜》をリリースして場を空けてから撃ちます。
《古代の機械像》を引けていないときの初動になります。
後攻型の展開②に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4500。魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示には貫通 | |
| ①でこのターンに召喚・特殊召喚した「アンティーク・ギア」モンスターに、相手の効果に対する破壊耐性と対象耐性( |
並ぶモンスターは
《古代の機械混沌巨人》1体だけですが、
《古代の機械要塞》①で相手はこのカードを効果の対象にできません。
ただし
《古代の機械混沌巨人》は魔法・罠カードの効果を受けないため、
《古代の機械要塞》①のうち相手の効果で破壊されなくなるほうは働きません。
効果の対象にできない側は相手の行動を縛るものなので、そちらは適用されます。
残る穴は、対象を取らないモンスター効果1つ。
展開ルートの流れ(後攻型の展開②)
《古代の機械飛竜》を召喚
《古代の機械飛竜》の①効果でデッキから
《古代の進軍》を手札に加える
《古代の進軍》の①効果でデッキから
《古代の機械射出機》を手札に加える
《古代の機械飛竜》をリリースして、
《古代の進軍》の②効果で1 枚ドロー
《古代の機械射出機》の①効果で
《古代の進軍》を破壊し、
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の機械要塞》と
《古代の機械融合》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の機械要塞》を発動
《古代の機械融合》の①効果で
《古代の機械混沌巨人》を融合召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開②)
STEP 8 — 《古代の機械融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械飛竜》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
結果
《古代の機械混沌巨人》 を融合召喚
後攻型展開②の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| - | |
| 最大 +2 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー |
後攻型(展開②)の手札誘発受けの要点
サーチを4回はさむ組み方なので、
《灰流うらら》の的もSTEP2の
《古代の機械飛竜》①からの4か所と多めです。
《幽鬼うさぎ》はSTEP4の
《古代の進軍》②とSTEP6の
《古代の機械暗黒巨人》②の2か所。
《屋敷わらし》が触れる効果はありません。
特殊召喚の回数も伸びないので、
《原始生命態ニビル》の条件は最後まで揃いません。
《増殖するG》に渡すドローは2枚までで、マルチャミー3種はいずれも0枚です。
後攻型の展開③(古代の進軍)
《古代の進軍》1枚から入るルートです。
①でデッキから
《古代の機械射出機》を手札に加え、その
《古代の機械射出機》①で場の
《古代の進軍》を破壊しながら
《古代の機械暗黒巨人》をデッキから直接特殊召喚します。
《古代の機械射出機》①は自分フィールドにモンスターがいない場合に使える効果なので、まだ何も出していない動き出しの時点が撃ちどきです。
着地する3体は展開①と同じで、召喚権を
《古代の機械戦車兵》に使う点も変わりません。
後攻型の展開③に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4500。魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示には貫通 | |
| 攻撃力3000。このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない | |
| 攻撃力1300。②で自分フィールドの表側表示カード1枚を破壊し、「古代の機械巨人」およびそのカード名が記されたモンスターの攻撃力を600アップ |
展開①と同じ8800の打点が、初動の
《古代の進軍》1枚と召喚権、それに
《古代の機械暗黒巨人》②で捨てる手札1枚で組み上がります。
《古代の機械像》を引いているかどうかで、展開①とこのルートを使い分けます。
展開ルートの流れ(後攻型の展開③)
《古代の進軍》の①効果でデッキから
《古代の機械射出機》を手札に加える
《古代の機械射出機》の①効果で
《古代の進軍》を破壊し、
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の機械融合》と
《古代の機械戦車兵》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の機械融合》の①効果で
《古代の機械混沌巨人》を融合召喚
《古代の機械戦車兵》を召喚
《古代の機械戦車兵》の①効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開③)
STEP 3 — 《古代の機械暗黒巨人》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから
《古代の機械融合》 を手札に加える - デッキから
《古代の機械戦車兵》 を手札に加える - 任意の1枚 を手札から捨てる
STEP 4 — 《古代の機械融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械飛竜》 を融合素材
《古代の機械箱》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
結果
《古代の機械混沌巨人》 を融合召喚
後攻型展開③の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| - | |
| 最大 +3 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー |
後攻型(展開③)の手札誘発受けの要点
初動の
《古代の進軍》①自体がデッキからのサーチなので、STEP1がそのまま
《灰流うらら》の的になります。
続くSTEP2の
《古代の機械射出機》①も止められるため、序盤の2連続が正念場です。
全体では4か所が対象になります。
後半で踏む効果は展開①と共通なので、
《幽鬼うさぎ》は2か所・
《屋敷わらし》は1か所と配置も同じです。
《原始生命態ニビル》の条件は揃わず、
《増殖するG》のドローも3枚まで。
マルチャミー3種はいずれも0枚です。
後攻型の展開④(特別ダイヤ)
《特別ダイヤ》から入るルートです。
①でデッキから
《緊急ダイヤ》を手札に加えたあと、相手フィールドに「ダイヤグラムトークン」を特殊召喚できます。
《緊急ダイヤ》①は相手フィールドのモンスターの数が自分より多い場合に発動できる効果なので、このトークンが条件をそのまま作ります。
ただし
《緊急ダイヤ》で特殊召喚した2体は効果が無効になっているので、そのままでは
《古代の機械像》②を発動できません。
そこで
《機械仕掛けの騎士》②で
《古代の機械像》を墓地から特殊召喚し直し、効果が無効になっていない状態で場に戻します。
この出し直しが展開④と展開⑤の要点です。
なお、このルートは
《歯車街》と
《古代の機械弩士》を使いません。
途中で止められても、この2枚を使う動きが手つかずで残ります。
後攻型の展開④に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4500。魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示には貫通 | |
| 攻撃力500のリンク1。②はこの展開の途中で使用済み | |
| ②で自分フィールドのモンスター1体をリリースして1枚ドロー。そのターン「古代の機械巨人」およびそのカード名が記されたレベル5以上のモンスターの召喚に必要なリリースが不要になる | |
| ①でこのターンに召喚・特殊召喚した「アンティーク・ギア」モンスターに、相手の効果に対する破壊耐性と対象耐性( |
《古代の進軍》②は1ターンに1度の効果で、この展開では使っていません。
展開②と同じ
《古代の機械混沌巨人》と
《古代の機械要塞》に加えて、次のターンの召喚を軽くする
《古代の進軍》も残ります。
展開ルートの流れ(後攻型の展開④)
《特別ダイヤ》の①効果でデッキから
《緊急ダイヤ》を手札に加え、《ダイヤグラムトークン》を特殊召喚
《緊急ダイヤ》の①効果で
《古代の機械像》と
《重装騎士バベルデッカー》を特殊召喚
《古代の機械像》で
《機械仕掛けの騎士》をL召喚
《機械仕掛けの騎士》の②効果で
《重装騎士バベルデッカー》をリリース、
《古代の機械像》を特殊召喚- 自身をリリースして、
《古代の機械像》の②効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の進軍》と
《古代の機械融合》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の進軍》の①効果でデッキから
《古代の機械要塞》を手札に加える
《古代の機械要塞》を発動
《古代の機械融合》の①効果で
《古代の機械混沌巨人》を融合召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開④)
STEP 9 — 《古代の機械融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械飛竜》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
結果
《古代の機械混沌巨人》 を融合召喚
後攻型展開④の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| STEP4 | |
| 最大 +6 ドロー | |
| 最大 +4 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +1 ドロー |
後攻型(展開④)の手札誘発受けの要点
STEP1の
《特別ダイヤ》①とSTEP2の
《緊急ダイヤ》①がどちらもデッキから引っぱる効果なので、
《灰流うらら》は動き出しの2連続で構えられます。
ここで撃たれると展開そのものが始まらず、全体では5か所が的になります。
《幽鬼うさぎ》はSTEP4の
《機械仕掛けの騎士》②とSTEP6の
《古代の機械暗黒巨人》②の2か所。
《屋敷わらし》はSTEP4の墓地からの特殊召喚1か所です。
《原始生命態ニビル》のラインはSTEP4。
ドローは
《増殖するG》6枚・
《マルチャミー・フワロス》4枚・
《マルチャミー・ニャルス》1枚まで、
《マルチャミー・プルリア》は0枚。
なお、STEP8で
《古代の機械要塞》を発動したあとは、「アンティーク・ギア」カードの効果の発動に相手が反応できなくなります。
後攻型の展開⑤(特別ダイヤ)
《特別ダイヤ》から入り、
《古代の機械究極巨人》と
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》を並べるルートです。
《特別ダイヤ》①がしているのは、
《緊急ダイヤ》をデッキから手札に加えることと、相手フィールドにモンスターを1体用意することの2つ。
相手の場にすでにモンスターがいるなら、
《緊急ダイヤ》から直接入る展開⑥という手もあります。
《古代の機械競闘》②で融合召喚した
《古代の機械究極巨人》は、1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できます。
ただし最後に使う
《重装騎士バベルデッカー》③は「相手がカードの効果を発動したターン」にしか発動できません。
相手が手札誘発や罠を撃ってきた場面でだけ
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》まで届く、という条件つきの展開です。
後攻型の展開⑤に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4400。攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。守備表示には貫通。 | |
| 攻撃力3000。1ターンに1度、X素材1つを取り除いて相手に2000ダメージ | |
| 攻撃力1700。このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時までモンスターの効果を発動できない | |
| ①で自分のモンスターゾーンの「古代の機械巨人」およびそのカード名が記されたモンスターは、相手が発動したモンスターの効果を受けない | |
| ①でこのターンに召喚・特殊召喚した「アンティーク・ギア」モンスターに、相手の効果に対する破壊耐性と対象耐性。②で「アンティーク・ギア」カードの効果の発動に対して相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない |
《古代の機械究極巨人》の3回攻撃だけで、攻撃力の合計は13200になります。
相手の場に残るトークンは
《古代の機械弩士》②で攻撃力・守備力が0になっているので、1回目の攻撃がそのまま4400ダメージとして通ります。
そこへ
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の2000ダメージと、
《古代の機械飛竜》の攻撃を足せる盤面。
なお
《重装騎士バベルデッカー》③で重ねられるのは機械族・地属性・ランク10のXモンスターなので、
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》はその選択肢のひとつです。
打点で押すなら攻撃力5000の
《超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット》。
X素材が残っている間は、相手がモンスターの効果を発動した時にその効果を無効にして破壊し、1000ダメージも与えます。
《超弩級砲塔列車フライング・ランチャー》なら、X召喚に成功した時にデッキの機械族・地属性モンスター1体が手札に入ります。
削り切れるなら
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の2000ダメージ、盤面で押すなら
《超弩級砲塔列車グスタフ・ロケット》、次のターンの札を残すなら
《超弩級砲塔列車フライング・ランチャー》。
展開ルートの流れ(後攻型の展開⑤)
《特別ダイヤ》の①効果でデッキから
《緊急ダイヤ》を手札に加え、《ダイヤグラムトークン》を特殊召喚
《緊急ダイヤ》の①効果で
《古代の機械像》と
《重装騎士バベルデッカー》を特殊召喚
《古代の機械像》で
《機械仕掛けの騎士》をL召喚
《機械仕掛けの騎士》の②効果で
《重装騎士バベルデッカー》をリリース、
《古代の機械像》を特殊召喚- 自身をリリースして、
《古代の機械像》の②効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の機械競闘》と
《古代の機械司令》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の機械司令》を召喚
《古代の機械司令》と
《機械仕掛けの騎士》で
《古代の機械弩士》をL召喚
《古代の機械弩士》の①効果でデッキから
《歯車街》を手札に加える
《歯車街》を発動
《古代の機械弩士》の②効果で
《歯車街》を破壊し、《ダイヤグラムトークン》の攻撃力・守備力を0に変更
《歯車街》の②効果で
《古代の機械飛竜》を特殊召喚
《古代の機械飛竜》の①効果でデッキから
《古代の進軍》を手札に加える
《古代の進軍》の①効果でデッキから
《古代の機械要塞》を手札に加える
《古代の機械要塞》を発動- 自身を墓地から除外して、
《古代の機械司令》の③効果で
《古代の機械競闘》を発動
《古代の機械競闘》の②効果で
《古代の機械究極巨人》を融合召喚- 自身を墓地から除外して、
《特別ダイヤ》の②効果で
《古代の進軍》を墓地へ送り、
《重装騎士バベルデッカー》を特殊召喚
《重装騎士バベルデッカー》の③効果で
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》をエクシーズ召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開⑤)
STEP 17 — 《古代の機械競闘》の②効果発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
《古代の機械弩士》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
結果
《古代の機械究極巨人》 を融合召喚
STEP 18 — 《特別ダイヤ》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
《特別ダイヤ》を墓地から除外する
対象
- 対象に
《重装騎士バベルデッカー》 を選択
結果
《古代の進軍》 を墓地に送る
《重装騎士バベルデッカー》 を特殊召喚
STEP 19 — 《重装騎士バベルデッカー》の③効果発動
▼効果テキスト
素材
《重装騎士バベルデッカー》 をエクシーズ素材
《重装騎士バベルデッカー》③は「相手がカードの効果を発動したターン」にしか発動できません。
この展開は、動き出しの前に相手が手札誘発を撃ってきた場面を前提にしています。
結果
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》 をエクシーズ召喚
後攻型展開⑤の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| STEP4 | |
| 最大 +10 ドロー | |
| 最大 +7 ドロー | |
| 最大 +1 ドロー | |
| 最大 +2 ドロー |
後攻型(展開⑤)の手札誘発受けの要点
経由する効果が増えるぶん、
《灰流うらら》で止まる箇所は8つまで広がります。
動き出しは展開④と同じSTEP1の
《特別ダイヤ》①とSTEP2の
《緊急ダイヤ》①。
《幽鬼うさぎ》は5か所で、最後のSTEP19の
《重装騎士バベルデッカー》③まで反応点が続きます。
《屋敷わらし》はSTEP4・STEP12・STEP18の墓地を使う3か所です。
《原始生命態ニビル》の条件はSTEP4で揃います。
ドローは
《増殖するG》10枚・
《マルチャミー・フワロス》7枚・
《マルチャミー・ニャルス》2枚・
《マルチャミー・プルリア》1枚。
ただし相手が誘発を撃つこと自体が
《重装騎士バベルデッカー》③の条件でもあるので、撃たれた内容によっては
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》まで組み上がります。
後攻型の展開⑥(緊急ダイヤ)
《緊急ダイヤ》1枚から入るルートです。
デッキから
《古代の機械像》と
《重装騎士バベルデッカー》を守備表示で特殊召喚する効果で、相手のモンスターが自分より多いことが発動条件です。
展開④⑤は
《特別ダイヤ》でトークンを送ってこの条件を作りますが、相手の盤面が埋まっていればその一手が要りません。
出した2体で
《古代の機械弩士》をリンク召喚し、①で持ってきた
《歯車街》を②で破壊して
《古代の機械暗黒巨人》を呼び出します。
後攻型の展開⑥に必要なカード
最終盤面
この展開で最終的に目指す盤面です。
盤面の役割
| カード名 | 盤面での役割 |
|---|---|
| 攻撃力4500。魔法・罠カードの効果を受けず、相手はバトルフェイズ中にモンスターの効果を発動できない。相手モンスター全てに1回ずつ攻撃でき、守備表示には貫通 | |
| 攻撃力1500のリンク2。①②ともこの展開の途中で使用済み | |
| ①でこのターンに召喚・特殊召喚した「アンティーク・ギア」モンスターに、相手の効果に対する破壊耐性と対象耐性( |
途中の
《古代の機械弩士》②で相手モンスター1体の攻撃力・守備力が0になっているので、そこは
《古代の機械混沌巨人》で踏み越えられます。
《特別ダイヤ》を使わないぶん、盤面に残るのは展開②と同じ
《古代の機械混沌巨人》+
《古代の機械要塞》に
《古代の機械弩士》を足した並び。
展開ルートの流れ(後攻型の展開⑥)
《緊急ダイヤ》の①効果で
《古代の機械像》と
《重装騎士バベルデッカー》を特殊召喚
《古代の機械像》と
《重装騎士バベルデッカー》で
《古代の機械弩士》をL召喚
《古代の機械弩士》の①効果でデッキから
《歯車街》を手札に加える
《歯車街》を発動
《古代の機械弩士》の②効果で
《歯車街》を破壊し、相手のカードの攻撃力・守備力を0に変更
《歯車街》の②効果で
《古代の機械暗黒巨人》を特殊召喚
《古代の機械暗黒巨人》の②効果でデッキから
《古代の機械要塞》と
《古代の機械融合》を手札に加え、任意の1枚を手札から捨てる
《古代の機械要塞》を発動
《古代の機械融合》の①効果で
《古代の機械混沌巨人》を融合召喚
ステップごとの詳細(後攻型の展開⑥)
STEP 9 — 《古代の機械融合》の①発動
▼効果テキスト
素材
《古代の機械飛竜》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械像》 を融合素材
《古代の機械暗黒巨人》 を融合素材
結果
《古代の機械混沌巨人》 を融合召喚
後攻型展開⑥の手札誘発の打ちどころ
この表は、どの手札誘発をどのSTEPで撃たれると展開が止まるか、そのとき対象になるカードをまとめています。
ただし止まるのは、記事の展開ルートをそのままなぞった場合です。
実際は手札しだいで、別のルートに組み替えれば妨害を作れることもあります。
誘発ケアの参考として見てください。
STEP番号をクリックすると、その手順の詳細へ移動できます。
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| STEP9 | |
| 最大 +4 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー | |
| 最大 +0 ドロー |
後攻型(展開⑥)の手札誘発受けの要点
初動そのものがデッキから2体を呼ぶ効果なので、STEP1の
《緊急ダイヤ》①が
《灰流うらら》の的になります。
ここを止められると
《古代の機械弩士》が立たず、以降の
《歯車街》も持ってこられません。
そのあとはSTEP3・STEP6・STEP7を合わせて4か所。
《幽鬼うさぎ》は
《古代の機械弩士》の①②とSTEP7の3か所、
《屋敷わらし》はSTEP6の墓地からのリクルート1か所です。
《原始生命態ニビル》の条件が揃うのは最後のSTEP9で、
《増殖するG》に渡すドローも4枚まで。
マルチャミー3種にはドローを与えません。
まとめ
6本の展開はどれも、相手の盤面を殴り越えるための打点を組み上げます。
展開①と展開③は
《古代の機械混沌巨人》・
《古代の機械暗黒巨人》・
《古代の機械戦車兵》の3体で攻撃力8800を並べ、
《古代の機械戦車兵》②を使えば
《古代の機械暗黒巨人》が3600まで伸びます。
展開②と展開④、それに展開⑥は、
《古代の機械要塞》で
《古代の機械混沌巨人》を相手の効果の対象から外した盤面。
展開⑤は
《古代の機械競闘》②で融合召喚した
《古代の機械究極巨人》が3回攻撃し、
《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》の2000ダメージも加わります。
共通しているのは、攻撃するときに相手の動きを止める効果を各モンスターが持っていること。
《古代の機械暗黒巨人》と
《古代の機械究極巨人》は攻撃中の魔法・罠を、
《古代の機械飛竜》は攻撃中のモンスター効果を、
《古代の機械混沌巨人》はバトルフェイズ中のモンスター効果を、それぞれ相手に発動させません。
相手の伏せカードを気にせず攻撃を通せる点が、後攻で押し切るときの強みになります。
手札に
《古代の機械像》か
《古代の進軍》があれば展開①か展開③、無ければ
《古代の機械飛竜》か
《特別ダイヤ》から動き出してください。

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