炎王は、自分の炎属性モンスターをあえて破壊して、その破壊をきっかけに次の効果へつなげていくデッキ。
《真炎王 ポニクス》①と《聖炎王 ガルドニクス》①はどちらも「元々の属性が炎属性の自分のモンスターが戦闘・効果で破壊された場合」に自身を特殊召喚する効果で、破壊すること自体が展開の合図になります。
破壊する手段もテーマの中にあり、《炎王の孤島》①は手札・フィールドのモンスター1体を破壊してデッキの「炎王」モンスターをサーチ、《聖炎王 ガルドニクス》②は獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性1体を破壊します。
初動になるのは《真炎王 ポニクス》②で、召喚・特殊召喚に成功するとデッキから「炎王」魔法・罠カード1枚を手札に加えられる。
ここで《炎王の聖域》をサーチすると、①の発動時の処理でデッキの《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置けるので、1枚から魔法・罠が2枚そろいます。
この記事が扱うのは《真炎王 ポニクス》と《炎王妃 ウルカニクス》から入る4本で、どちらの初動も《聖炎王 ガルドニクス》②で何を破壊するかで先が分かれます。
行き着く先は4本とも同じで、相手が動いた瞬間に《炎王の聖域》③でレベル8を2体そろえ、《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚してフィールドを一掃するところ。
炎王展開ルート早見表
この記事の展開ルートの一覧で、初動札と型のリンクからそれぞれの解説へ飛べます。
| 初動札 | 型 | 最終盤面 |
|---|---|---|
+炎属性モンスター | 基本型 | 炎王妃 ウルカニクス |
| 炎王獣 バロン | ||
+炎属性モンスター | 基本型 | 炎王神獣 キリン |
| 炎王獣 ガネーシャ | ||
| スネークアイ型 |
真炎王 ポニクス + 炎属性モンスター 2枚初動
召喚権は《真炎王 ポニクス》に使い、②のサーチ先はデッキの《炎王の聖域》。
《炎王の聖域》を発動すると①の処理でデッキの《炎王の孤島》がフィールドゾーンに置かれ、魔法・罠が一度にそろう。
添える1枚は《炎王の孤島》①で破壊するモンスターで、元々の属性が炎属性なら何でもかまいません。
破壊した見返りにサーチした《聖炎王 ガルドニクス》は、いま起きた炎属性の破壊に①が反応してそのまま場に出せ、その②で何を破壊するかが2つの分岐の分かれ目。
《炎王妃 ウルカニクス》を破壊すると②でデッキの《炎王神獣 ガルドニクス》が守備表示で場に出て、そこからリンク召喚を3回行って《賜炎の咎姫》まで進みます。
デッキの《炎王獣 バロン》を破壊する側はリンク召喚をせずにここで止め、破壊された《炎王獣 バロン》②が次のスタンバイフェイズに「炎王」カード1枚をデッキからサーチします。
手札の《炎王神獣 キリン》を場に出せばレベル8が2体そろうので、相手の特殊召喚に《炎王の聖域》③を合わせて《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》のX召喚まで構えられる。
この初動は基本型のみ
最終盤面と妨害
| カード名 | 妨害効果 |
|---|---|
| 《炎王神獣 キリン》 | 相手のメインフェイズでの手札からの特殊召喚と、破壊された場合の「炎王」モンスターの特殊召喚+フィールドのカード1枚の破壊 |
| 《賜炎の咎姫》 | 相手の特殊召喚に対する、相手モンスター1体と自分の炎属性モンスター1体の破壊 |
《炎王の聖域》 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》 | 相手のモンスターの特殊召喚に対するX召喚と、フィールドの他のモンスターの全破壊 |
炎王妃 ウルカニクス分岐の最終盤面の要点
場に残るのは《炎王妃 ウルカニクス》の1体で、フィールドゾーンに《炎王の孤島》、魔法・罠ゾーンに《炎王の聖域》が並びます。
手札には《炎王神獣 キリン》と《真炎王 ポニクス》の2枚が残る。
手札から撃てる《炎王神獣 キリン》①は、自分・相手のメインフェイズに手札・フィールドの炎属性1体を破壊して、そのまま場に出る効果。
破壊する先を場の《炎王妃 ウルカニクス》にすると、炎属性が破壊されたことで手札の《真炎王 ポニクス》①と墓地の《聖炎王 ガルドニクス》①が同時に誘発します。
自分を特殊召喚するこの手の効果は同じチェーンで1つしか発動できないので、どちらを通すかを選ぶ。
《聖炎王 ガルドニクス》①を選べば《炎王神獣 キリン》と合わせてレベル8が2体そろい、相手がモンスターを特殊召喚したときに《炎王の聖域》③で《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚できます。
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》①はX召喚した場合にフィールドの他のモンスターを全て破壊するので、相手の場を丸ごと流せる。
墓地の《賜炎の咎姫》③も相手がモンスターを特殊召喚した場合に撃て、自分の炎属性1体と相手のモンスター1体を破壊しながら自身が場に戻ります。
そこで破壊される自分の炎属性も《真炎王 ポニクス》①と《聖炎王 ガルドニクス》①の条件を満たすため、同じ選択をもう一度できる。
《炎王の聖域》②はフィールドゾーンのカードが効果で破壊される場合に炎属性1体を身代わりにできるので、《炎王の孤島》を狙う除去にも1度は耐えます。
必要なカード
展開ルート
《真炎王 ポニクス》を召喚
《真炎王 ポニクス》を通常召喚
結果
- 《真炎王 ポニクス》 を通常召喚
《真炎王 ポニクス》の②効果でデッキから《炎王の聖域》を手札に加える
《真炎王 ポニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の聖域》 を手札に加える
《炎王の聖域》の①効果でデッキから《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置く
《炎王の聖域》の①発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の孤島》 をフィールドゾーンに置く
《炎王の孤島》の①効果で手札のカード1枚を破壊し、デッキから《聖炎王 ガルドニクス》を手札に加える
《炎王の孤島》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札のカード1枚 を効果で破壊
- デッキから《聖炎王 ガルドニクス》 を手札に加える
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果で手札から自身を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札から《聖炎王 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果で《炎王妃 ウルカニクス》を破壊し、《聖炎王 ガルドニクス》の攻撃力が3100になる
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王妃 ウルカニクス》 を効果で破壊
- 《聖炎王 ガルドニクス》 の攻撃力が 2700 → 3100
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果でデッキから《炎王神獣 ガルドニクス》を特殊召喚
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王神獣 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王神獣 ガルドニクス》で《転生炎獣サンライトウルフ》をL召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》を特殊召喚
素材
- 《聖炎王 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《炎王神獣 ガルドニクス》 をリンク素材
結果
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク召喚
《真炎王 ポニクス》で《リンクリボー》をL召喚
《リンクリボー》を特殊召喚
素材
- 《真炎王 ポニクス》 をリンク素材
結果
- 《リンクリボー》 をリンク召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果で墓地から《真炎王 ポニクス》を手札に戻す
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《真炎王 ポニクス》 を手札に戻す
《リンクリボー》と《転生炎獣サンライトウルフ》で《賜炎の咎姫》をL召喚
《賜炎の咎姫》を特殊召喚
素材
- 《リンクリボー》 をリンク素材
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク素材
結果
- 《賜炎の咎姫》 をリンク召喚
《賜炎の咎姫》の②効果で墓地から《炎王妃 ウルカニクス》を特殊召喚
《賜炎の咎姫》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《炎王妃 ウルカニクス》 を特殊召喚
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果で《賜炎の咎姫》を破壊し、デッキから《炎王神獣 キリン》を手札に加える
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《賜炎の咎姫》 を効果で破壊
- デッキから《炎王神獣 キリン》 を手札に加える
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | STEP10 《リンクリボー》 が通算5回目 |
| 《増殖するG》 | 最大 +6 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +4 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +1 ドロー |
炎王妃 ウルカニクス分岐の手札誘発受けの要点
止められる場所は4つあり、STEP2の《真炎王 ポニクス》②、STEP4の《炎王の孤島》①、STEP7の《炎王妃 ウルカニクス》②、STEP13の《炎王妃 ウルカニクス》①が《灰流うらら》の的です。
4つのうち最初のSTEP2を止められると《炎王の聖域》が手札に来ず、《炎王の孤島》も置けないまま動きが途切れます。
的が多いのは《幽鬼うさぎ》で、フィールドゾーンの2枚からリンク召喚の先まで5か所に当たります。
《屋敷わらし》の的はSTEP10の《転生炎獣サンライトウルフ》①とSTEP12の《賜炎の咎姫》②の2か所で、どちらも墓地を使う効果です。
《原始生命態ニビル》は召喚7回でSTEP10に成立し、《増殖するG》のドローは最大6枚になります。
最終盤面と妨害
| カード名 | 妨害効果 |
|---|---|
| 《炎王神獣 キリン》 | 相手のメインフェイズでの手札からの特殊召喚と、破壊された場合の「炎王」モンスターの特殊召喚+フィールドのカード1枚の破壊 |
《炎王の聖域》 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》 | 相手のモンスターの特殊召喚に対するX召喚と、フィールドの他のモンスターの全破壊 |
炎王獣 バロン分岐の最終盤面の要点
場には《真炎王 ポニクス》と《聖炎王 ガルドニクス》が並び、フィールドゾーンの《炎王の孤島》と魔法・罠ゾーンの《炎王の聖域》もそのまま残ります。
《聖炎王 ガルドニクス》②の攻撃力アップはターン終了時までなので、相手ターンを迎えるのは元々の2700で。
手札の《炎王神獣 キリン》①は相手のメインフェイズにも撃てるので、場の《真炎王 ポニクス》を破壊して《炎王神獣 キリン》を場に出せます。
これで場はレベル8の《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王神獣 キリン》の2体になり、《炎王の聖域》③の素材がそろいます。
相手がモンスターを特殊召喚したら、その2体を素材に《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚できる。
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》①はX召喚した場合にフィールドの他のモンスターを全て破壊する効果で、自分の場は素材に使い切っているため破壊されるのは相手のモンスターだけです。
破壊された《真炎王 ポニクス》は③で次のスタンバイフェイズに墓地から手札へ戻り、次のターンにもう一度使えます。
墓地の《炎王獣 バロン》②も相手のスタンバイフェイズに発動し、デッキから「炎王」カード1枚が手札に入る。
必要なカード
展開ルート
《真炎王 ポニクス》を召喚
《真炎王 ポニクス》を通常召喚
結果
- 《真炎王 ポニクス》 を通常召喚
《真炎王 ポニクス》の②効果でデッキから《炎王の聖域》を手札に加える
《真炎王 ポニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の聖域》 を手札に加える
《炎王の聖域》の①効果でデッキから《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置く
《炎王の聖域》の①発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の孤島》 をフィールドゾーンに置く
《炎王の孤島》の①効果で手札のカード1枚を破壊し、デッキから《聖炎王 ガルドニクス》を手札に加える
《炎王の孤島》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札のカード1枚 を効果で破壊
- デッキから《聖炎王 ガルドニクス》 を手札に加える
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果で手札から自身を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札から《聖炎王 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果で《炎王獣 バロン》を破壊し、《聖炎王 ガルドニクス》の攻撃力が3600になる
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王獣 バロン》 を効果で破壊
- 《聖炎王 ガルドニクス》 の攻撃力が 2700 → 3600
《炎王獣 バロン》の②効果でデッキから《炎王神獣 キリン》を手札に加える
《炎王獣 バロン》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王神獣 キリン》 を手札に加える
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 | - |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | - |
| 《増殖するG》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +1 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +1 ドロー |
炎王獣 バロン分岐の手札誘発受けの要点
《灰流うらら》に止められるのはSTEP2の《真炎王 ポニクス》②、STEP4の《炎王の孤島》①、STEP7の《炎王獣 バロン》②の3つ。
3か所という数は《幽鬼うさぎ》も同じで、的になるのはSTEP2の《真炎王 ポニクス》②、STEP4の《炎王の孤島》①、STEP6の《聖炎王 ガルドニクス》②です。
リンク召喚を挟まないので墓地を使う場面が無く、《屋敷わらし》の的は1つもありません。
召喚と特殊召喚は2回だけなので《原始生命態ニビル》は成立せず、《増殖するG》のドローも最大2枚にとどまる。
場に出す回数を抑えた選択が、そのまま誘発の当たりにくさになっています。
炎王妃 ウルカニクス + 炎属性モンスター 2枚初動
通常召喚した《炎王妃 ウルカニクス》は、①で自分の手札・フィールドの炎属性1体を破壊し、その見返りに獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性1体をデッキからサーチします。
破壊するのは添えた1枚で、元々の属性が炎属性なら何でもよく、その見返りに《真炎王 ポニクス》をサーチ。
そのあと①はこのカードのレベルを手札に加えたモンスターと同じにでき、ここではレベル4から1へ下げています。
《真炎王 ポニクス》①は炎属性が破壊された場面に反応する効果なので、添えた1枚を破壊したこの流れでそのまま場に出せ、②で《炎王の聖域》と《炎王の孤島》まで一度にそろいます。
分かれ目は《聖炎王 ガルドニクス》②の破壊先で、《炎王神獣 キリン》を破壊すると②の蘇生から《デコード・トーカー・ヒートソウル》と《揚陸群艦アンブロエール》が並ぶ。
《炎王獣 ガネーシャ》を破壊する側は、②で墓地の獣族・獣戦士族・鳥獣族の炎属性1体が場に戻り、蘇生したモンスターがエンドフェイズに破壊されることも次の効果の引き金になります。
どちらも《揚陸群艦アンブロエール》までリンク召喚でつなぐところは同じで、場に《炎王獣 ガネーシャ》が残るかどうかで相手ターンの止め方が変わる。
この初動は基本型のみ
最終盤面と妨害
| カード名 | 妨害効果 |
|---|---|
| 《炎王神獣 キリン》 | 相手のメインフェイズでの手札からの特殊召喚と、破壊された場合の「炎王」モンスターの特殊召喚+フィールドのカード1枚の破壊 |
| 《揚陸群艦アンブロエール》 | 破壊された場合のリンク3以下のモンスターの特殊召喚と、墓地からの除外によるフィールドのカード1枚の破壊 |
| 《賜炎の咎姫》 | 相手の特殊召喚に対する、相手モンスター1体と自分の炎属性モンスター1体の破壊 |
《炎王の聖域》 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》 | 相手のモンスターの特殊召喚に対するX召喚と、フィールドの他のモンスターの全破壊 |
炎王神獣 キリン分岐の最終盤面の要点
場に残るのは《揚陸群艦アンブロエール》の1体で、そこへフィールドゾーンの《炎王の孤島》と魔法・罠ゾーンの《炎王の聖域》が加わります。
手札に戻ってきた《炎王神獣 キリン》と、《デコード・トーカー・ヒートソウル》②で引いた1枚を構えた状態。
《揚陸群艦アンブロエール》②は破壊された場合に自分か相手の墓地のリンク3以下1体を自分フィールドに特殊召喚する効果で、相手の墓地からも選べる。
③は墓地にある状態でフィールドのリンク3以下が戦闘・効果で破壊された場合、自身を除外してフィールドのカード1枚を破壊する効果です。
《賜炎の咎姫》は墓地に残っていて、相手がモンスターを特殊召喚した場合に③で自分の炎属性1体と相手のモンスター1体を破壊します。
ここで破壊する自分の炎属性を《揚陸群艦アンブロエール》にすれば、②で墓地のリンク3以下がそのまま場に戻ってくる。
手札の《炎王神獣 キリン》①は相手のメインフェイズに撃てるので、場の《揚陸群艦アンブロエール》を破壊して《炎王神獣 キリン》を場に出せます。
その破壊で墓地の《聖炎王 ガルドニクス》①も動いてレベル8が2体そろうため、相手の特殊召喚に《炎王の聖域》③を合わせて《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚できる。
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》①はX召喚した場合の効果で、フィールドに残った他のモンスターを一掃する。
必要なカード
展開ルート
《炎王妃 ウルカニクス》を召喚
《炎王妃 ウルカニクス》を通常召喚
結果
- 《炎王妃 ウルカニクス》 を通常召喚
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果で手札のカード1枚を破壊し、デッキから《真炎王 ポニクス》を手札に加え、《炎王妃 ウルカニクス》のレベルが1になる
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札のカード1枚 を効果で破壊
- デッキから《真炎王 ポニクス》 を手札に加える
- 《炎王妃 ウルカニクス》 のレベルが 4 → 1
《真炎王 ポニクス》の①効果で手札から自身を特殊召喚
《真炎王 ポニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札から《真炎王 ポニクス》 を特殊召喚
《真炎王 ポニクス》の②効果でデッキから《炎王の聖域》を手札に加える
《真炎王 ポニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の聖域》 を手札に加える
《炎王の聖域》の①効果でデッキから《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置く
《炎王の聖域》の①発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の孤島》 をフィールドゾーンに置く
《炎王の孤島》の①効果で《炎王妃 ウルカニクス》を破壊し、デッキから《聖炎王 ガルドニクス》を手札に加える
《炎王の孤島》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王妃 ウルカニクス》 を効果で破壊
- デッキから《聖炎王 ガルドニクス》 を手札に加える
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果発動し、チェーンして《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果発動し、チェーンして《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
| チェーン | カード |
|---|---|
| チェーン1 | 《炎王妃 ウルカニクス》の② |
| チェーン2 | 《聖炎王 ガルドニクス》の① |
チェーンは後に組んだ方から処理するので、解決は《聖炎王 ガルドニクス》の①→《炎王妃 ウルカニクス》の②の順になります。
チェーン2処理《聖炎王 ガルドニクス》の①解決
▼効果テキスト
結果
- 手札から《聖炎王 ガルドニクス》 を特殊召喚
チェーン1処理《炎王妃 ウルカニクス》の②解決
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王神獣 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果で《炎王神獣 キリン》を破壊し、《聖炎王 ガルドニクス》の攻撃力が3900になる
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王神獣 キリン》 を効果で破壊
- 《聖炎王 ガルドニクス》 の攻撃力が 2700 → 3900
《炎王神獣 キリン》の②効果で墓地から《炎王妃 ウルカニクス》を特殊召喚
《炎王神獣 キリン》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《炎王妃 ウルカニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王妃 ウルカニクス》で《転生炎獣サンライトウルフ》をL召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》を特殊召喚
素材
- 《聖炎王 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《炎王妃 ウルカニクス》 をリンク素材
結果
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク召喚
《真炎王 ポニクス》で《リンクリボー》をL召喚
《リンクリボー》を特殊召喚
素材
- 《真炎王 ポニクス》 をリンク素材
結果
- 《リンクリボー》 をリンク召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果で墓地から《炎王神獣 キリン》を手札に戻す
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《炎王神獣 キリン》 を手札に戻す
《炎王神獣 ガルドニクス》と《転生炎獣サンライトウルフ》で《賜炎の咎姫》をL召喚
《賜炎の咎姫》を特殊召喚
素材
- 《炎王神獣 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク素材
結果
- 《賜炎の咎姫》 をリンク召喚
《賜炎の咎姫》の②効果で墓地から《転生炎獣サンライトウルフ》を特殊召喚
《賜炎の咎姫》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《転生炎獣サンライトウルフ》 を特殊召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》と《リンクリボー》で《デコード・トーカー・ヒートソウル》をL召喚
《デコード・トーカー・ヒートソウル》を特殊召喚
素材
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク素材
- 《リンクリボー》 をリンク素材
結果
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》 をリンク召喚
LPを1000払って、《デコード・トーカー・ヒートソウル》の②効果で1 枚ドロー
《デコード・トーカー・ヒートソウル》の②効果発動
▼効果テキスト
コスト
- LP1000を払う
結果
- 1 枚ドロー
《デコード・トーカー・ヒートソウル》と《賜炎の咎姫》で《揚陸群艦アンブロエール》をL召喚
《揚陸群艦アンブロエール》を特殊召喚
素材
- 《デコード・トーカー・ヒートソウル》 をリンク素材
- 《賜炎の咎姫》 をリンク素材
結果
- 《揚陸群艦アンブロエール》 をリンク召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | STEP9 《炎王妃 ウルカニクス》 が通算5回目 |
| 《増殖するG》 | 最大 +10 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +6 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +2 ドロー |
炎王神獣 キリン分岐の手札誘発受けの要点
《灰流うらら》が当たるのはSTEP4の《真炎王 ポニクス》②、STEP6の《炎王の孤島》①、STEP7の《炎王妃 ウルカニクス》②の3か所です。
一方で《幽鬼うさぎ》は7か所と4本で最も多く、フィールドゾーンの2枚からリンク先まで切れ目なく的が並びます。
《屋敷わらし》もSTEP9の《炎王神獣 キリン》②、STEP12の《転生炎獣サンライトウルフ》①、STEP14の《賜炎の咎姫》②の3か所。
墓地からの蘇生をくり返す展開なので、墓地を除外する誘発には止められやすくなります。
召喚と特殊召喚は11回でSTEP9に《原始生命態ニビル》が成立し、《増殖するG》のドローも最大10枚と4本で最大です。
最終盤面と妨害
| カード名 | 妨害効果 |
|---|---|
| 《炎王獣 ガネーシャ》 | 相手のモンスターの効果の発動の無効化 |
| 《揚陸群艦アンブロエール》 | 破壊された場合のリンク3以下のモンスターの特殊召喚と、墓地からの除外によるフィールドのカード1枚の破壊 |
| 《賜炎の咎姫》 | 相手の特殊召喚に対する、相手モンスター1体と自分の炎属性モンスター1体の破壊 |
《炎王の聖域》 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》 | 相手のモンスターの特殊召喚に対するX召喚と、フィールドの他のモンスターの全破壊 |
炎王獣 ガネーシャ分岐の最終盤面の要点
《炎王獣 ガネーシャ》と《揚陸群艦アンブロエール》の2体に、フィールドゾーンの《炎王の孤島》と魔法・罠ゾーンの《炎王の聖域》を加えた4枚が最終盤面です。
モンスターの効果が発動した時、《炎王獣 ガネーシャ》①がその発動を無効にし、あわせて自分の手札・フィールドの炎属性1体を破壊します。
《炎王獣 ガネーシャ》①は1ターンに1度なので、無効にできるのは相手ターンに1回。
墓地には《賜炎の咎姫》も残り、相手がモンスターを特殊召喚した場合に③で相手のモンスター1体と自分の炎属性1体を破壊できます。
どちらで自分の炎属性が破壊されても、墓地の《聖炎王 ガルドニクス》①か手札の《真炎王 ポニクス》①が反応し、同じチェーンでは通せるのがどちらか1つなので選ぶことになる。
《聖炎王 ガルドニクス》①を選ぶと②が続けて発動でき、デッキの《炎王神獣 キリン》を破壊して《炎王神獣 キリン》②で墓地の《炎王神獣 ガルドニクス》を特殊召喚しつつフィールドのカードも1枚破壊できます。
これで《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王神獣 ガルドニクス》のレベル8が2体そろうため、相手の特殊召喚に《炎王の聖域》③を合わせて《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚できる。
《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》①はX召喚した場合の効果で、フィールドに残った他のモンスターを一掃します。
《揚陸群艦アンブロエール》は②で破壊された場合に墓地のリンク3以下が場に戻り、③では墓地にある状態でリンク3以下が破壊された場合に自身を除外してフィールドのカードを1枚破壊する。
効果の種類を問わずモンスターの効果を止める《炎王獣 ガネーシャ》が場に残るのは、4本のなかでこの分岐だけです。
必要なカード
展開ルート
《炎王妃 ウルカニクス》を召喚
《炎王妃 ウルカニクス》を通常召喚
結果
- 《炎王妃 ウルカニクス》 を通常召喚
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果で手札のカード1枚を破壊し、デッキから《真炎王 ポニクス》を手札に加え、《炎王妃 ウルカニクス》のレベルが1になる
《炎王妃 ウルカニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札のカード1枚 を効果で破壊
- デッキから《真炎王 ポニクス》 を手札に加える
- 《炎王妃 ウルカニクス》 のレベルが 4 → 1
《真炎王 ポニクス》の①効果で手札から自身を特殊召喚
《真炎王 ポニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札から《真炎王 ポニクス》 を特殊召喚
《真炎王 ポニクス》の②効果でデッキから《炎王の聖域》を手札に加える
《真炎王 ポニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の聖域》 を手札に加える
《炎王の聖域》の①効果でデッキから《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置く
《炎王の聖域》の①発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の孤島》 をフィールドゾーンに置く
《炎王の孤島》の①効果で《炎王妃 ウルカニクス》を破壊し、デッキから《聖炎王 ガルドニクス》を手札に加える
《炎王の孤島》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王妃 ウルカニクス》 を効果で破壊
- デッキから《聖炎王 ガルドニクス》 を手札に加える
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果発動し、チェーンして《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
《炎王妃 ウルカニクス》の②効果発動し、チェーンして《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
| チェーン | カード |
|---|---|
| チェーン1 | 《炎王妃 ウルカニクス》の② |
| チェーン2 | 《聖炎王 ガルドニクス》の① |
チェーンは後に組んだ方から処理するので、解決は《聖炎王 ガルドニクス》の①→《炎王妃 ウルカニクス》の②の順になります。
チェーン2処理《聖炎王 ガルドニクス》の①解決
▼効果テキスト
結果
- 手札から《聖炎王 ガルドニクス》 を特殊召喚
チェーン1処理《炎王妃 ウルカニクス》の②解決
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王神獣 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果で《炎王獣 ガネーシャ》を破壊し、《聖炎王 ガルドニクス》の攻撃力が3600になる
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王獣 ガネーシャ》 を効果で破壊
- 《聖炎王 ガルドニクス》 の攻撃力が 2700 → 3600
《炎王獣 ガネーシャ》の②効果で墓地から《炎王妃 ウルカニクス》を特殊召喚
《炎王獣 ガネーシャ》の②効果発動
▼効果テキスト
対象
- 対象に 《炎王妃 ウルカニクス》 を選択
結果
- 墓地から《炎王妃 ウルカニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王妃 ウルカニクス》で《転生炎獣サンライトウルフ》をL召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》を特殊召喚
素材
- 《聖炎王 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《炎王妃 ウルカニクス》 をリンク素材
結果
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク召喚
《真炎王 ポニクス》で《リンクリボー》をL召喚
《リンクリボー》を特殊召喚
素材
- 《真炎王 ポニクス》 をリンク素材
結果
- 《リンクリボー》 をリンク召喚
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果で墓地から《真炎王 ポニクス》を手札に戻す
《転生炎獣サンライトウルフ》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《真炎王 ポニクス》 を手札に戻す
《リンクリボー》と《転生炎獣サンライトウルフ》で《賜炎の咎姫》をL召喚
《賜炎の咎姫》を特殊召喚
素材
- 《リンクリボー》 をリンク素材
- 《転生炎獣サンライトウルフ》 をリンク素材
結果
- 《賜炎の咎姫》 をリンク召喚
《賜炎の咎姫》の②効果で墓地から《炎王獣 ガネーシャ》を特殊召喚
《賜炎の咎姫》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《炎王獣 ガネーシャ》 を特殊召喚
《炎王神獣 ガルドニクス》と《賜炎の咎姫》で《揚陸群艦アンブロエール》をL召喚
《揚陸群艦アンブロエール》を特殊召喚
素材
- 《炎王神獣 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《賜炎の咎姫》 をリンク素材
結果
- 《揚陸群艦アンブロエール》 をリンク召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | STEP9 《炎王妃 ウルカニクス》 が通算5回目 |
| 《増殖するG》 | 最大 +9 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +5 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +3 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +2 ドロー |
炎王獣 ガネーシャ分岐の手札誘発受けの要点
《灰流うらら》の的はSTEP4の《真炎王 ポニクス》②、STEP6の《炎王の孤島》①、STEP7の《炎王妃 ウルカニクス》②で、《炎王神獣 キリン》分岐と同じ3か所です。
《幽鬼うさぎ》は6か所、《屋敷わらし》はSTEP9の《炎王獣 ガネーシャ》②を含む3か所になります。
《デコード・トーカー・ヒートソウル》を経由しないぶん《幽鬼うさぎ》の的が1つ減っている、というのが《炎王神獣 キリン》分岐との差。
召喚と特殊召喚は10回で、《原始生命態ニビル》はSTEP9に成立します。
《増殖するG》を通した場合のドローは最大9枚です。
蛇眼の炎燐 1枚初動
召喚権は《蛇眼の炎燐》に使い、②が拾ってくるのはデッキの「スネークアイ」魔法・罠カード1枚。
手に入れるのは《原罪宝-スネークアイ》で、その①は自分フィールドの表側表示カード1枚を墓地へ送るかわりに、手札かデッキの炎属性・レベル1モンスターを場に出す効果。
先に《蛇眼の炎燐》1体で《リンクリボー》をリンク召喚しておくと、墓地へ送られた《蛇眼の炎燐》の③が自身を永続魔法カード扱いで魔法・罠ゾーンに置きます。
その《蛇眼の炎燐》を《原罪宝-スネークアイ》①のコストにあてて、デッキから《真炎王 ポニクス》を特殊召喚するのがこの展開の入り方。
あとは《真炎王 ポニクス》②で《炎王の聖域》を手に入れ、①で《炎王の孤島》まで置いてからの流れは他の初動と変わりません。
締めは《真炎王 ポニクス》・《リンクリボー》・《聖炎王 ガルドニクス》の3体で《賜炎の咎姫》をリンク召喚し、②で墓地の《炎王獣 ガネーシャ》を特殊召喚するところ。
この初動はスネークアイ型のみ
最終盤面と妨害
| カード名 | 妨害効果 |
|---|---|
| 《揚陸群艦アンブロエール》 | 破壊された場合のリンク3以下のモンスターの特殊召喚と、墓地からの除外によるフィールドのカード1枚の破壊 |
| 《賜炎の咎姫》 | 相手の特殊召喚に対する、相手モンスター1体と自分の炎属性モンスター1体の破壊 |
《炎王の聖域》 《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》 | 相手のモンスターの特殊召喚に対するX召喚と、フィールドの他のモンスターの全破壊 |
蛇眼の炎燐初動の最終盤面の要点
場に残るのは《揚陸群艦アンブロエール》の1体で、そこへフィールドゾーンの《炎王の孤島》と魔法・罠ゾーンの《炎王の聖域》が加わります。
《揚陸群艦アンブロエール》②は破壊された場合に自分か相手の墓地のリンク3以下1体を自分フィールドに特殊召喚する効果で、相手の墓地からも選べる。
③のほうは墓地にある状態でフィールドのリンク3以下が破壊された場合に働き、自身を除外してフィールドのカードを1枚持っていける。
相手がモンスターを特殊召喚したときには墓地の《賜炎の咎姫》③を発動でき、自分の炎属性1体と相手のモンスター1体を破壊して自身が場に戻ります。
ここで破壊する自分の炎属性を《揚陸群艦アンブロエール》にすれば、②で墓地のリンク3以下がそのまま場に戻ってきます。
その破壊は墓地の《聖炎王 ガルドニクス》①の条件も満たすので、《聖炎王 ガルドニクス》も続けて場へ戻れる。
戻った《聖炎王 ガルドニクス》は②でデッキの《炎王妃 ウルカニクス》を破壊でき、その《炎王妃 ウルカニクス》②がデッキの《炎王神獣 ガルドニクス》を守備表示で連れてきます。
《聖炎王 ガルドニクス》と《炎王神獣 ガルドニクス》でレベル8が2体そろうため、相手の特殊召喚に《炎王の聖域》③を合わせて《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》をX召喚できる。
最後の《揚陸群艦アンブロエール》を出さずに《賜炎の咎姫》と《炎王獣 ガネーシャ》を場に残す選び方もあり、そのときは《炎王獣 ガネーシャ》①でモンスターの効果を1回無効にできます。
かわりに《揚陸群艦アンブロエール》②③の破壊に反応する動きは無くなるので、相手の止めたい効果がモンスターに寄っているかどうかで決める。
必要なカード
展開ルート
《蛇眼の炎燐》を召喚
《蛇眼の炎燐》を通常召喚
結果
- 《蛇眼の炎燐》 を通常召喚
《蛇眼の炎燐》の②効果でデッキから《原罪宝-スネークアイ》を手札に加える
《蛇眼の炎燐》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《原罪宝-スネークアイ》 を手札に加える
《蛇眼の炎燐》で《リンクリボー》をL召喚
《リンクリボー》を特殊召喚
素材
- 《蛇眼の炎燐》 をリンク素材
結果
- 《リンクリボー》 をリンク召喚
《蛇眼の炎燐》の③効果で墓地から《蛇眼の炎燐》を魔法・罠ゾーンに置く
《蛇眼の炎燐》の③効果発動
▼効果テキスト
対象
- 対象に 《蛇眼の炎燐》 を選択
結果
- 墓地から《蛇眼の炎燐》 を魔法・罠ゾーンに置く
《蛇眼の炎燐》を魔法・罠ゾーンから墓地へ送って、《原罪宝-スネークアイ》の①効果でデッキから《真炎王 ポニクス》を特殊召喚
《原罪宝-スネークアイ》の①発動
▼効果テキスト
コスト
- 《蛇眼の炎燐》を魔法・罠ゾーンから墓地へ送る
結果
- デッキから《真炎王 ポニクス》 を特殊召喚
《真炎王 ポニクス》の②効果でデッキから《炎王の聖域》を手札に加える
《真炎王 ポニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の聖域》 を手札に加える
《炎王の聖域》の①効果でデッキから《炎王の孤島》をフィールドゾーンに置く
《炎王の聖域》の①発動
▼効果テキスト
結果
- デッキから《炎王の孤島》 をフィールドゾーンに置く
《炎王の孤島》の①効果で《真炎王 ポニクス》を破壊し、デッキから《聖炎王 ガルドニクス》を手札に加える
《炎王の孤島》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《真炎王 ポニクス》 を効果で破壊
- デッキから《聖炎王 ガルドニクス》 を手札に加える
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果で手札から自身を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の①効果発動
▼効果テキスト
結果
- 手札から《聖炎王 ガルドニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果で《炎王獣 ガネーシャ》を破壊し、《聖炎王 ガルドニクス》の攻撃力が3600になる
《聖炎王 ガルドニクス》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 《炎王獣 ガネーシャ》 を効果で破壊
- 《聖炎王 ガルドニクス》 の攻撃力が 2700 → 3600
《炎王獣 ガネーシャ》の②効果で墓地から《真炎王 ポニクス》を特殊召喚
《炎王獣 ガネーシャ》の②効果発動
▼効果テキスト
対象
- 対象に 《真炎王 ポニクス》 を選択
結果
- 墓地から《真炎王 ポニクス》 を特殊召喚
《聖炎王 ガルドニクス》と《真炎王 ポニクス》と《リンクリボー》で《賜炎の咎姫》をL召喚
《賜炎の咎姫》を特殊召喚
素材
- 《聖炎王 ガルドニクス》 をリンク素材
- 《真炎王 ポニクス》 をリンク素材
- 《リンクリボー》 をリンク素材
結果
- 《賜炎の咎姫》 をリンク召喚
《賜炎の咎姫》の②効果で墓地から《炎王獣 ガネーシャ》を特殊召喚
《賜炎の咎姫》の②効果発動
▼効果テキスト
結果
- 墓地から《炎王獣 ガネーシャ》 を特殊召喚
《炎王獣 ガネーシャ》と《賜炎の咎姫》で《揚陸群艦アンブロエール》をL召喚
《揚陸群艦アンブロエール》を特殊召喚
素材
- 《炎王獣 ガネーシャ》 をリンク素材
- 《賜炎の咎姫》 をリンク素材
結果
- 《揚陸群艦アンブロエール》 をリンク召喚
手札誘発の打ちどころ
| 手札誘発 | 手札誘発タイミングと対象カード |
|---|---|
| 《灰流うらら》 | |
| 《幽鬼うさぎ》 | |
| 《屋敷わらし》 |
| 手札誘発 | 成立タイミングとドロー枚数 |
|---|---|
| 《原始生命態ニビル》 | STEP11 《真炎王 ポニクス》 が通算5回目 |
| 《増殖するG》 | 最大 +7 ドロー |
| 《マルチャミー・フワロス》 | 最大 +4 ドロー |
| 《マルチャミー・プルリア》 | 最大 +2 ドロー |
| 《マルチャミー・ニャルス》 | 最大 +2 ドロー |
蛇眼の炎燐初動の手札誘発受けの要点
STEP2の《蛇眼の炎燐》②から始まって、STEP5の《原罪宝-スネークアイ》①、STEP6の《真炎王 ポニクス》②、STEP8の《炎王の孤島》①と、《灰流うらら》を当てられる場所が4つ続きます。
最初のSTEP2を止められると《原罪宝-スネークアイ》が手札に来ず、《真炎王 ポニクス》を出す手段ごと消えてしまう。
《幽鬼うさぎ》は5か所、《屋敷わらし》はSTEP11の《炎王獣 ガネーシャ》②とSTEP13の《賜炎の咎姫》②の2か所です。
召喚と特殊召喚は8回あり、STEP11で《原始生命態ニビル》が成立します。
《増殖するG》を通した場合のドローは最大7枚。
まとめ
炎王は自分の炎属性を破壊することが展開そのもので、その破壊がそのまま《真炎王 ポニクス》①と《聖炎王 ガルドニクス》①の特殊召喚の条件になります。
《真炎王 ポニクス》②から《炎王の聖域》をサーチすれば、①の処理でデッキの《炎王の孤島》まで置かれて魔法・罠が一度にそろう。
どの初動から入っても《聖炎王 ガルドニクス》②で何を破壊するかが分かれ目で、《炎王妃 ウルカニクス》なら《炎王神獣 ガルドニクス》、《炎王獣 バロン》なら次のスタンバイフェイズのサーチ、《炎王神獣 キリン》や《炎王獣 ガネーシャ》を破壊すれば墓地と手札から次の1体を特殊召喚できる。
相手ターンに効いてくるのは墓地の《聖炎王 ガルドニクス》①で、自分の炎属性が破壊されるたびに場へ戻り、②でデッキの《炎王神獣 キリン》まで破壊できます。
そこから《炎王神獣 キリン》②が墓地の《炎王神獣 ガルドニクス》を呼び、《聖炎王 ガルドニクス》と合わせてレベル8が2体そろうので、《炎王の聖域》③の《炎王神 ガルドニクス・エタニティ》までつながる。
墓地に《賜炎の咎姫》が残る展開では、相手がモンスターを特殊召喚した時点で相手のモンスター1体を破壊できる。

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